- 名前
- vince
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- こちらのサイトでは、他では書きにくい自分のことを主に書いていきたいと思います。 出来...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ウランガラスも捨て難い。
2010年12月08日 21:59
スケボーとか
インラインスケートとか、
やった事が無いのに
夢の中でスケボーにはまってしまうほど
オフタイムは
エウレカセブンに夢中な自分です。
ヤ、正確にはリフね。
それと
黒目が有るロポットは根性有るな!
昨日のウラの続き。
今気になっている石の一つ。
「ウランガラス」
1930年代に生産が開始されてに大流行した人造石で、紫外線を当てると発光する。
名前からすると放射線を出していそうだけど、人体には特に害は無いそうです。
「ウランガラス」が流行った1930年代と言うとアールデコが発展してバウハウスや未来派、デ・ステイル、キュビズムが台頭した頃。
折角、素の状態で発光する珍しい石なのだから、
レイモンド・ローウィが流行らせた、エクストリームスタイル(流線型)を取り込んだりした近未来風のスタイルのシルバーベースのデザインでも案外面白いかもしれない。
いかにも”自分で考えた”風に聞こえるけど、ディズニーの「トロン」のテレビCMを観ていてボヤっとポイントがライン状に光った服を見ていて思いついた事。
ハンズに置いてある「ウランガラス」はクリームがかった透明ででバッチリ磨き込んだシルバーベースのリングやペントップと組み合わせると、石とベースとのコントラストが弱くなってしまう。
だから、シルバーベースで行く場合は燻を掛けてガンメタやブラックにしてしまえば、この場合
好いコントラストが期待できるのではないかと思う訳です。
・・・で。
今日仕事帰りにハンズに寄ってみた。
お店の人に現物を目の前で見せてもらったのだけど、
でけぇ!
とてもリングサイズで使える大きさじゃない!
お店の人曰く、
このコーナーの石は主にこの状態でコレクションする人たちに向けられた物だそうで、アクセサリーに加工する人は少ないんだそうだ。
結構カッコイイペントップが見えたので、
結局、買ってしまったw。
コレで、今月はタクティスオウガは見送りだな。
このデジログへのコメント
加工してレンズに組み込むってのはどーでしょうか?
スゴイ輝きを放つ写真が出来るかも☆←方向かなり違う
> 青オヤジ (´ ▽`)ノさん
そう、ブリリアンカットの石を組み込んで万華鏡のような写真ヲ!
オレの90mmに変なもの仕込まないで下さい!w
> トンビさん
お見せしたいのもヤマヤマなんですが・・・。
実はブラックライトを持ってないんです(TT)
> そうびさん
格安で買い取りますが、如何?
大体2000エンくらいで。
コメントを書く