山形、午後の予定

友達の家でお昼をご馳走になり、

当初の予定通り海へ行くことになりました

えっ？

何か変なこと言ったと思いませんでしたか？






もちろん外は　　　　です（笑）





ただし大雨から小雨になりました。

友達も僕も海岸着くころにはやんでるだろうと

意見が一致したため余裕で目的地に向かいました


目的の海岸に着きました。

天気は・・・・雨やみました

ただし空は灰色

だが雨が降ってないことには変わりはない

泳ぎました

海岸には家族連れや、男女のグループなどが居ましたが

圧倒的に数が少ない

それもそのはず。

監視員から、

風が強いので監視員の目の届く範囲で泳いでね☆

というアナウンスが出る天候でしたので

でも泳げることに変わりはない

・・・流されてる

あきらかに沖の方にまっすぐ泳いだだけなのに

横に流されています。

これは潮に流されているというよりは

風に流されていますね。

砂浜歩いていても、雨が降ったから砂は

余り舞わないはずなんですけど、足に砂がすごいあたって

痛いです

地面の近くに上着でも置いとこうものなら

すぐに砂まみれになります

まぁ、僕のことなんですけどね☆

監視員が撤退する17：00まで泳いだんですけど

友達の顔色に変化が


　　　　明　ら　か　に　唇　が　青　い　


友達は大丈夫って言ってたので、

もうそのことには触れなかったんですけど

・・・本当になんともなかった

お前は超人かよって思いました。



帰り自分たちの車のそばで着替えようとしたら

明らかに隣の車の女グループがこっち見てて

すごい着替えにくかった・・・。

あれはなんだったんだろう・・・。

ナンパ待ち？




写真は海での一枚。

みごとに空は曇っていて、お客さんは全然居ませんでした。

そのため海岸をほぼ独占状態で悠々と泳ぎました。