- 名前
- なかた
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- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 社会人になって交友の幅も広がったけど、 もっといろんな人と知り合い、いろんなことを知...
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胃酸の濃度と時間帯の関係
2010年08月06日 20:08
いきなり変な題名でごめんなさい
最近夕食が遅くなっていて思い出したことがあり
それを記事にしようと思ったのでこんな題名になりました
単刀直入に言うと
胃酸の濃度は時間帯により変わります
それは僕たち人類の先祖様の
生活リズムが関係していたのです。
僕たちの先祖様は元来
日が昇ると仕事を始め
日が落ちると寝るという生活をしていました。
そのため日が落ちた後は
何も食べません。
ということは胃の中には何も入らないので
胃の中には消化しかけのものしかありません。
そのため胃酸の濃度が高いと胃の粘膜まで
溶かしてしまいます。
それを防ぐために僕たちの体は
日が落ちる時間帯になると胃酸の出を押さえて
胃酸濃度をおとします。
しかし今の人類は日が落ちた後も仕事をしたり
娯楽を楽しんだりします
ということは夕食の時間が遅くなったり、
遅い時間に何か食べたりします。
ということは胃酸の濃度が薄いときに食べるわけです。
そうなるとどうなるか・・・
太 り や す く な り ま す
理屈は忘れてしまいましたが
胃酸の濃度が薄くなると脂肪がダイレクトに
吸収されるらしいからです。
以上雑学でした。
みなさんもなるべく遅い時間に食べものを口にするのは
やめましょう
まぁ、社会人やってるとそれは無理なんですけどね
このデジログへのコメント
> みめいさん
認めたくないがこれが現実!!
夢から覚めなさい(笑)
だから夜遅くには食べ物を余り口にしないように
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