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胃酸の濃度と時間帯の関係

2010年08月06日 20:08

いきなり変な題名でごめんなさい

最近夕食が遅くなっていて思い出したことがあり

それを記事にしようと思ったのでこんな題名になりました

単刀直入に言うと



胃酸の濃度は時間帯により変わります



それは僕たち人類先祖様の

生活リズムが関係していたのです。

僕たちの先祖様は元来

日が昇ると仕事を始め

日が落ちると寝るという生活をしていました。

そのため日が落ちた後は

何も食べません。

ということは胃の中には何も入らないので

胃の中には消化しかけのものしかありません。

そのため胃酸の濃度が高いと胃の粘膜まで

溶かしてしまいます。

それを防ぐために僕たちの体は

日が落ちる時間帯になると胃酸の出を押さえて

胃酸濃度をおとします。

しかし今の人類は日が落ちた後も仕事をしたり

娯楽を楽しんだりします

ということは夕食の時間が遅くなったり、

遅い時間に何か食べたりします。

ということは胃酸の濃度が薄いときに食べるわけです。

そうなるとどうなるか・・・



          太 り や す く な り ま す 



理屈は忘れてしまいましたが

胃酸の濃度が薄くなると脂肪ダイレクト

吸収されるらしいからです。


以上雑学でした。

みなさんもなるべく遅い時間に食べものを口にするのは

やめましょう

まぁ、社会人やってるとそれは無理なんですけどね

このデジログへのコメント

  • なかた 2010年08月20日 23:51

    > みめいさん

    認めたくないがこれが現実!!
    夢から覚めなさい(笑)
    だから夜遅くには食べ物を余り口にしないように

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