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ファミコン攻略記50~ドラゴンクエスト
2010年05月10日 02:46
1986年(エニックス)
家庭用ゲーム機では初の本格的ロールプレイングゲーム。後に続編が次々と発売され、『ドラゴンクエストシリーズ』と呼ばれるようになった。本作の正式タイトルは『ドラゴンクエスト』であるが、続編が発売されて以降、本作はシリーズ第1作であることから便宜上『ドラゴンクエストI』(ドラゴンクエスト ワン)と呼ばれることもある。
当時の技術レベルでの512キロビット(64キロバイト)という、今日の携帯電話の待受画像1枚分相当のROM容量の中で実現させた作品である。
シナリオ・ゲームデザインは当時集英社の『週刊少年ジャンプ』(以下『ジャンプ』)にファミコン関連の記事を執筆していた堀井雄二、キャラクターデザインは同じく『ジャンプ』で『ドラゴンボール』を連載していた鳥山明、ゲームミュージック作曲は当時CM音楽などを主に手がけていたすぎやまこういちが担当した。タイトルロゴデザインは、『ジャンプ』の読者コーナー「ジャンプ放送局」のレイアウト担当であった榎本一夫が手がけた。開発期間は約5か月であった
当初、本作は単発作品であったため、詳しい人物設定や背景像などはなかったが、ゲームのシリーズ化に伴い、後続作品との関連性を持たせるため、後からさまざまな公式設定が追加されている。後に発売される『ドラゴンクエストII悪霊の神々』『ドラゴンクエストIIIそして伝説へ…』は、本作との関連が深く、この3作は合わせて「ロトシリーズ」「ロト三部作」と呼ばれるようになった。本作『ドラゴンクエスト』は作中の時代の流れでは三部作の中間に位置し、『III』より数百年後、『II』より100年前の物語である。
<WIKI参照>
記念すべきドラクエシリーズの第一作。
昔プレイしたイメージではもっと難しかったけれど(特に竜王戦が一筋縄ではいかない)
今回プレイしてみたらすべてにおいて一筋縄ではいかないという感じでした。逆に竜王戦は楽。
難しいというか、レベルを上げないとクリアできないという意味でこのゲームは忍耐力がいりました。単純なだけにレベル上げに飽きます。
やっぱRPGはクリアまでに時間がかかる・・・。
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