同じ空の下で

けさ、メル友の彼女からメールが来た。
昨日の私のログを読んでくれたようで、
「遠い空の下で励ましてくれて、うれしかったよ。ありがとう。
　今日は大丈夫。仕事頑張ってきます」と。
その後、昼過ぎにもメールが届いたが、
いつものたわいない内容に戻っており、むしろ、
私の体調まで気にしてくれていた。
よかったと思いつつ、私のこともちょっと書いておくことにする・・・
まず、昨日夕方、５月の３０日に面接受けてきた所から
ようやく返事の電話があった。
結果、不採用。だが、電話をくれた担当者は、
「近隣、或いは、同系列の所で空きがでれば、紹介したいと
　思いますので、履歴書は預からせていただきます」と。
まだ可能性は残っている。
そして、その１時間後、今度はネット上で申し込んだばかりの所から
履歴書等書類を送ってくれとの電話があった。
何だかうまい具合に一つがダメなら、すぐ次と。
また今日はその履歴書を送るついでにハローワークへ行き、
もう一箇所、申し込みをしてきた。
（こちらは即明日面接）

体調の方は正直あまりよくない。
求職で頻繁に動いているようでも、実際のところ、
連絡を「待っている」時間の方が遥かに長く、
家で一人でじっとしていることの方が多いから
いたし方ないのかもしれないが。

でも、彼女のように同じ空の下で、私のことを思ってくれている人がいる。
それだけでも、精神的に随分と違う。
彼女からのたわいのないメールが、物凄く嬉しい。
彼女と同じ気持ちになって、同じように考えて、
思いを共有してる・・・
錯覚かもしれない、勝手な思い込みかもしれない、でも・・・
それでいいと思う。

最後に、愛馬・シルククリムゾン、次回のレースはまだ未定。
負け方がひどかったので、もしや故障でも？と
思ったが、特に異常はなかった様子。
（毎週水曜の夕方にシルククラブから情報メールが送られてくる。
　それで確認）


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昨日、コメント＆メールをいただいた皆さん、
ありがとうございました。
うまく返事が書けないのがもどかしいのですが、
これからもよろしくお願いします。