愛馬の応援。

今日は中京競馬場まで、一口馬主をしている
シルククリムゾンの応援に行ってきた。
去る５／２０にやはり同じ中京競馬場で初勝利を目の前で
見てしまったということもあり、
また同じ一口馬主仲間もできたため、昇級戦になるのだが、
夢よもう一度ということで、今回も朝早くから電車に乗って
名古屋まで出向いていったのである。
ネットで知り合った人、前回、現地で知り合った人合わせて
７人で一緒に応援したのだが、
結局、上のクラスの早さについていけないのか？
馬体が細過ぎたのか？（−２キロの４３８）
距離がやはり短いのか？（芝１２００ｍ）
理由はよくわからないが、１３着と惨敗・・・
（中京競馬場７レース・３歳５００万以下）
７人そろって、凹んでしまった。
でも、これはこれで名古屋まで出向いていってよかったと思う。
一人でテレビの前での応援だったら、孤独に落ち込むという
悲惨なものになっていただろう。
住所も性別も年齢も経歴も全く違う者同士が、
ある一つのこと（シルククリムゾンへの出資）で
知り合い、同じ感動を分かち合い、苦しみも分かち合える。
・・・物すごいことだなあ。
みんなとは「また競馬場で会いましょう！」と言って別れてきた。

シルククリムゾン
牡３歳・父ステイゴールド母オリーブレッド
戦績：７戦１勝２着１回


＞幸運の女神のメル友Ｈさん
一応、こんな感じでどう？
写真も添えておくね（これは前回の初勝利の時のもの）
またメール下さい！