- 名前
- BANNY
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- ぼ~っとしてるけど、ちょろちょろ動きまわる人です。 海外旅行好き&海好きです。 泳ぐ...
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疲れた~
2010年03月13日 00:11
昨日は病院の日。
採血があって、数値が悪く、薬が増えてしまいました(泣)
リハビリではホワイトデーにバームクーヘンをもらいました~。
美味しかった。
父の事をH先生に相談してみたんだけど、NG。
BANNYの通ってる病院では受け入れ出来ないとの事。
家に帰って、札幌市のホームページを見て、「痴呆と医療に関する相談」ってトコに載ってた電話番号にかけてみたんだけど、そこは市役所じゃなくって市立病院の精神科の窓口。
ちなみに市立病院は市立病院の建物とは別に精神科オンリーの建物が全く別の場所にあります。
そこでは、建物が別なので別の病院と同じ扱いであり、精神科は急性期の患者しか受け入れていないとの事。
父の受け入れはNGでした。
でも、親切な方で精神科と循環器科がある病院を幾つか教えてもらいました。
次にまた札幌市のホームページを見て「高齢者医療福祉課」ってトコにも電話してみたんだけど、そこでも病院を教えてくれるだけで、斡旋などはやってないとの事。
H先生も、市立病院でも市役所でも、友達のお姉ちゃん(看護婦さん)も、みんな「今いる病院のソーシャルワーカーに相談したら?」と言われた。
BANNYは今いる病院の医者が「転院するなら自分たちで病院探して下さい」と言っているのに、ソーシャルワーカーに相談した所でどうにかなるのか疑問なんだけど、一応月曜日にソーシャルワーカーに相談してみようと思う。
それでダメなら教えてもらった病院、1つ1つ全部聞いてまわるしかない。
「緊急時、服薬しか出来ないけど文句は言いません」なんて書類にサインなんて出来ない。
今まで何度も父にはペースメーカー入れたり、心臓の弁を人工弁にする大手術を受けるような「緊急」が訪れたけど、お医者さんに「もうちょっと遅かったら危なかったですね」とも言われたけど、生還してきてるんだもん。
諦めきれない。
このデジログへのコメント
なんかね~この病院のたらい回し的な精神嫌
どんだけ患者さんその家族苦しんでるかわかってない。がんば
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