- 名前
- ヒロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- お酒を飲むのが好きです。 格闘技と映画を見ることが大好きなので、一緒に話せる人や見に...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ファミコン攻略記43~悪魔城ドラキュラ
2010年01月10日 14:58
いい大人がいい加減にしときという声もあったりなかったりですが、今年もやります。
一発目のファミコンクリアは新年とは似つかわしくない作品。
1986年(コナミ)
ヴァンパイアハンターである主人公が吸血鬼ドラキュラを討伐するため、数々の怪物を倒しながら悪魔城内を進んでいく内容。
当時のファミコン用ソフトとしては、ゴシックホラーを原調にしたリアルなグラフィックと、ハイセンスな音楽が組み合わさって独自の世界観を生み出した。製作スタッフは数多くのホラー映画を見て作品づくりの参考にしたという(エンディングのスタッフロールはハリウッド怪物映画へのオマージュのようになっている)。タイトルにドラキュラと入っているが、様々なモンスターがごった煮的に登場する。ゲームバランスは秀逸であり、初心者から上級者まで幅広くプレイできる内容となっている。
本作は、1986年の「ファミマガ」ゲーム大賞においてこの年に発売された全120タイトルの中で『ゼルダの伝説』、『ドラゴンクエスト』に次いで第3位を受賞している。また、山下絹代が手掛けたサウンドはその後もアレンジされ続けるなど、根強い人気を得ている
<WIKI参照>
上記のようにファミコンのシリーズものの中でも屈指の名作である本作。
子供のころにプレイした時は難しくて5面のボス、死神がどうしても倒せなくて断念。
今回は絶対に倒すぞと意気込んでみたら、あらら、オノを使ったらあっけなく倒せた。
ラストのドラキュラもあっけなく倒せた。これまでの様々なゲームが僕を叩き上げたんでしょう。
ドラキュラシリーズはゲームボーイ版がダメージをもろ喰らいで難しかった記憶があります。
あと、ロックマンもゲームボーイ版は難しかったな~。
このデジログへのコメント
ヴァンパイアキラーは名曲ですよね。人気も凄まじい。
> ゆいさん
そうですね、このシリーズは独特の世界観があるから楽しいですよね。
コメントを書く