おはようございます。

続きです。 未亜「結菜、夕聖と付き合うことになったからありがとう。結菜が後押ししてくれなかったらまだ言えてなかったよ。」 結菜「私はちょっと背中押しただけだよ。気持ち伝えるために未亜に屋上にきてほしいと言った夕聖くん（小声）の勇気のおかげだね、良かったね未亜。」 未亜「結菜、ありがとう。今日から夕聖とお昼食べるんだけど、結菜誰か食べるひといるかな？」 結菜「いるよ、クラス違うけどね。だから遠慮なく食べにいってきていいよ。」 未亜「ありがとう。時々一緒に食べようね。」 ードキドキしながら迎えた昼休み。夕聖が私のとこにきてくれて二人で、屋上にいって私が早起きして作ったお弁当を食べたの。夕聖は美味しいと喜んでくれたから出来る限り作ろうと私自身に誓いをたてた。（睡いけど、夕聖の笑顔が見れるから幸せな気持ちでいっぱいになれていたからあんなことが起きるなんて夢にも思ってなかったよ。） 夕聖「未亜、屋上でお昼食べような。屋上いくぞ。」 未亜「うん。私お弁当作ったから一緒に食べようね。」 続く。 昨日夜同じピッキングしててなかいいひとにメールしたら着信してたので、かけ直しました。嬉しかったです。