こんばんは

昨日の続きです。 夕聖「澤野さん、ありがとう。未亜、俺屋上でまってるから食べ終わったらきてほしい。」 未亜「うん。夕聖ごめんね、もうすぐたべ終わるからそしたら屋上にいくね」 夕聖「屋上でまってるよ。」 食べ終わったあと屋上に急ぎ、ついて夕聖に話しかけると夕聖から突然、「未亜のことが好きだ、付き合ってほしい。返事は今でなくても俺はまってるよ。」 と告白され、嬉しくて泣き出してしまった私。驚いた夕聖はそっと抱きしめてくれて、落ちついた私はずっと好きだったことを伝えて二人は付き合うことになった。 未亜「夕聖、待たせてごめんね。」 夕聖「いいんだよ、未亜。俺が話しあると言ってきてもらったんだから。」 未亜「ありがとう。」 夕聖「ずっと未亜のことが好きだったから俺と付き合ってくれないか？返事は今でなくてもいいよ。」 未亜「．．．（涙）」 夕聖「未亜、大丈夫か？」 未亜「大丈夫。夕聖のことがずっと好きだけど、なかなか言えなかったから嬉しくて泣いてたの。私も夕聖のこと大好きだから付き合ってほしいの。」 夕聖「ありがとう、俺かなり嬉しいよ。キスしていいかな？」 未亜「大好きだよ、夕聖。うん、いいよ。」 夕聖「俺も大好きだ、未亜。chu（キス）」 屋上から出て、教室に戻った私は結菜に付き合うことになったと話したら、喜んでくれたの。夕聖と未亜が付き合い始めて5ヶ月が過ぎ、未亜の心を揺らすことが起きてしまう。 続きはまた明日書きます。