- 名前
- 聖羅
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 千葉
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こんばんは
2009年11月08日 03:56
携帯小説に載せるために執筆してますが、フレンドさんのリクエストで執筆途中ですが書いておくのでよかったらよんで感想もらえたら嬉しいです。sweetsnow fantasy登場人物(藤澤未亜18、笹川夕聖18 沢野結菜18 光17) あらすじ 私、藤澤未亜。いつものように結菜とお昼を食べてると、夕聖が、話しあるからきてほしいといってきたからついてくと、突然の告白。驚いたけど、夕聖のことが好きな私はつきあうことになり、何ヶ月かしたあるひ、未亜の心を揺れさせることが起きてしまう... 結菜「未亜、お昼だね。一緒に食べよう」 未亜「うん。結菜食べよう。」 結菜「未亜好きなひといるでしょ?いつも笹川くんみてるよね。」 未亜「うん。実は夕聖のことが好きなの。誰にも言わないでね。」 結菜「やっぱりね、そうなんじゃないかなと思ってたよ。告白しないの?」 未亜「恥ずかしくてできないよ。夕聖かっこいいし、優しいから彼女いるきがするの。失恋したらきまずくてはなせなくなるから、今のままでいいよ。友達ならきまずくてはなせなくなることないからね。」 結菜「確かに、友達なら失恋しないけど、好きなら告白してきなよ。彼女いるから聞いてみなきゃわからないんだから笹川くんに未亜の気持ち伝えにいこうよ。私も一緒にいってあげるからね。」 未亜「ありがとう。大丈夫、ひとりでつたえにいってくるね。待っててね。」 結菜「いいよ、いってらっしゃい」 結菜の後押しで、私は夕聖に告白する決意して、立ち上がったら夕聖が私達のところにきて、話しがあるといい、屋上に到着ご夕聖からの突然の告白にびっくりしたけど、嬉しくてなきながら気持ちつたえて二人は付き合うこととなった。 夕聖「未亜、話しあるから屋上にきてほしい。ごめんね、沢野さん。未亜に話しあるからすこしひとりにさせちゃうけどいいかな?」 結菜「大丈夫だよ、きにしないで。」
このデジログへのコメント
何か波乱が起きそうな予感がします。
三角関係とか…
未亜チャンと夕聖クン、順調にいくといいね^^
淡い話ですね、面白そうです。頑張ってね。
スペースや段落分けしないと読みづらいかも
友達から恋仲に!いつからか、そんな境目とかすら無い孤独になったのは、いつからだろう・・・
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