- 名前
- みづき
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 専業主婦でヒマしてます。都内に引っ越してきたばかりなので、友達を作りたいです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【ワルキューレ】
2009年08月05日 12:47
ブライアンシンガー監督と言えば、「X-MEN」だったり「ユージュアルサスペクツ」だったりの監督さんなんだけど、どうもクリントイーストウッドになりたかったのか、戦争映画を撮ってしまったら、あまりにまじめすぎたり、史実織り交ぜる感じも中途半端だったりして、全体的に中途半端になっちゃった・・・みたいな。
普通の映画と史実ドキュメント系の映画ってナニが違うか。
オチがわかってること。
だから途中が肝心なのに、史実と言うのは2時間でおさまるようなものじゃないんですよね。
だから、それをヘタに撮るとものすごーくアッサリな印象になっちゃう。
しかし、使ってる脇役さんの重厚感はものすごくて、満足度は120％ｗｗ
そこだけかな。拾いどころｗ
このデジログへのコメント
X-MEN3を蹴ってまで撮影したスーパーマンリターンズは愛溢れる作品だったのになぁ。
> とめおさん
あぁ、「ウルバリン」はどうなることやら！
こんばんは。
G.I.ジョー見てきたよ。
映像的にかなりの出来！
ゴメン。変なコメで。（汗
> 博士さん
ＧIジョーには軍服着て匍匐前進しててほしい派ですｗｗ
わしは最近見たけど面白かった。ナチにもあんな将校がいたんやね。トム・クルーズは良い演技をしてたな～
内容より何より
ワルキューレの
英語表記が
ヴァルキリー
だったのが
印象強くて、、
言葉が英語だったのとクリントイーストウッドにトムクルーズ
ドイツが舞台なのにアメリカの匂いが強すぎ
ナチでワルキューレ（つまりワーグナー）という単純思考が米国その物。ドイツとその音楽には迷惑千万な話。
コメントを書く