ナースだ！

と、いう事で、最近看護婦さんに非常に魅力を感じる。

以前入院した経験があるのだけれど、その時に若い看護婦さん達が患者にコキ使われていたり、わがまま聞いていたり、それでも親切に対応している。
医者のフォローしてたり、さらには医者と患者の板ばさみにも合いながら患者に謝ってため息をついちゃったりしてるのをカーテンごしに知ってから、もう看護婦さんのトリコなのである。

何でかなぁ？と考える。下心かぁ？
そりゃぁナイともいえませんが、とにかく自分には出来ないだろうと思われる事をやっているのだ。自分なら「そんなことは知らん！」と言ってしまいそうだもの。

まぁ、病院や看護婦さんによって違うんだろうけれども･･･。

だから、朝早くに寝てるうちに採血の注射針指され「イテェッ！」って起こされても怒りません。
もう、もっと採っちゃってって感じです。

夜勤とかで、生活のリズムもぐっちゃぐちゃになっちゃうんだろうなぁ。だから看護婦さんって「出会いがなくってー」みたいな事言ってる人が多いのかなぁ、とか考える。

残念だったのは、入院した病院･･･けっこう新妻とか結婚直前とかいう看護婦さんが多かったこと。
１ヶ月の禁欲生活なのに･･･そんなんじゃ･･･
そんなのどうしようもナイじゃないかーーーっ！テレビや漫画と違うじゃナイかーーーっ！

ちなみに、入院したのは内科だったから、外科の看護婦さんは知りません。

あと、「看護婦さん」って言うと「看護士、ね」と訂正されたりする事がありますが、ヤです。
死ぬまで看護婦さんの事は看護婦さんと呼びます。だって男のロマンだもの。ほわわわわん。