- 名前
- なん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 失恋して毎日なんとなぁく生きてます(泣) 忙しいので会う事は出来ませんがお話に付き合...
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毎日寒いですねぇ
2009年02月02日 21:22
今日も起きたくない病にかかって起きたのはお昼でした。でも、こたつでまたうとうとしちゃって晩御飯と薬を飲んで寝る。
なんだか毎日そんな日が続いてます。
そろそろやる気を出さないと、働かないとお金が続かない。
うつ病にはある一定病院にかかると医療費が無料になる制度があるんですが体のあまり強いほうではない私にとっては他の医療費が自分の家計を圧迫しています。
確かに風俗ではお金は稼ぎましたが寂しさとイライラ感のためにタバコの量が増えたりお酒は飲みませんがパチンコに行ったりして気を紛らわせていると稼いだものもアッという間になくなります。
かといって友達や家族としゃべる気すらおこらないし出かけたいとも思わない。
薬をのんで布団にさえ入っていればずべてが忘れられるし暇な事もイライラすることさえない。
でもやらなきゃならない事もあるしさすがに先生にも寝すぎはうつ病を更にひどくする。って言われるから起きるんだけど起きると現実世界が広がっていて自分は何の為に生きているんだろうとさえ思ってしまう。
ほんとは永遠に眠っていたい。
でも「うん、君はもう死んでもいいよ」とは誰も言わない。
生きる権利はあるのに死ぬ権利はない。
私は不幸だから死にたいんじゃない。
生きていたくないんじゃない。
幸せだから。幸せだったから。あ、勿論今だって幸せです。両親は元気だし、周りに助けられて生きている。元彼だって今でも好きだと言ってくれる。
でもなんだか「やりきった感」というかもうこの先楽しい事も嬉しい事もあるかもしれない。
でももういいの。そんなの待ちながら生きていくほどなんだか体力がない。
みんなに聞くとそんな事いちいち考えながら生きてなんてないよ。って言う。じゃ、なんでみんな生きているんだろう?
でも答えはないくせに「死んではいけない」って言う。
まぁ気軽に「死んでもいいよ」なんては言えないか(笑)
明日も寒いけど現実は続く。遠くにいる両親なんて私がそんな事考えてるなんてつゆにも思ってないんだろうなぁ・・
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