これで合格できなきゃ、しゃあねぇや

まず、合格できるでしょ
この感じだと



試験は４コマ、科目は３つ

・マークシートの学科（一般知識）１１／１５が合格点
・マークシートの学科（専門知識）１１／１５が合格点
・記述の実技１
・記述の実技２　実技は１・２合計で７割以上の点数（１４０／２００程度）が合格点



実はマークシートの方が、意地悪問題的なのを出したりするので、しっかり出来ないと一発勝負の試験ではちょいと怖いのですが

ここ数日、ついに再開した（始めた）勉強の感じからすると、まぁず大丈夫でしょ

さっきやっていて、唯一手元の本で詳細理解に届かなかった分野、専門知識の内容、その本を今、勢いで池袋まで行って買って来ました
いい本があったよ
かなりマニアックな本だ
気象業務支援センター（気象予報士の試験問題を作っている機関）が発行している本です
いやぁ、こういう本を見つけて、顔を真っ赤にして興奮している男が一人
池袋の巨大本屋の７階の売り場で
もちろん俺のことぢゃ

これで、自分の手元に、全て情報が揃った

そう自分の中で安心してもよさそうな
そんな状態を作れたぜ

試験は当然大事なのですが
（受からねばやりたいことに進めないからね）

試験の後にも読みたくて仕方のない本の山、山、山
俺の部屋

深く入れば入るほど
どんどん単純になっていく

俺が、数年後、全世界に開放するぜ
この面白さを

待っててくれや









２００９年１月９日（金）２３時５５分
自宅にて
猛（たけし）