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真の顧客満足とは何か？

今日、こんなことがありました。

愛用のＰＣが最近とても調子が悪く、よせばいいのにさらにＩＥ7をダウンロードしたらもう完全にアウト。
ネットが繋がらない、フリーズする。

しょうがないので、まずプロバイダ。
オペレータに繋がるまで約１５分。
音声通話で１５分。
原因不明のため、ＰＣのメーカーにＴＥＬしてくれとの指示。

すぐにメーカーのサポートダイアルにＴＥＬ。
これまた、オペレーターに繋がるまで約２０分。
繋がったと思ったら受付だけで、４時間後にかけなおすと言う。

これが、サポートダイアル？
どこが、サポートなのか。
少し前、顧客満足度第１位と高らかに宣言していたメーカーの対応なのか。
聞いてあきれる。
まあ、数年前ダイヤルしたときは、明らかに日本人でない方が対応し、何でも再インストールと言っていたことを考えれば、少しはよくなったのか？
それにしても、昨今盛んに顧客満足度を上げることが大事だとビジネスの世界では叫ばれているが、ＰＣの業界はこんなものでＯＫとされているのか？
到底、納得できない。

ちなみにＤ社です。
日本のＮ社やＦ社はもっとまともなのでしょうか？