- 名前
- ベソ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- コミンテルンが我が国の歴史を狂わせた。中学校の歴史授業でゾルゲ事件を教えるべし。 我...
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Sneaky suspicion
2008年11月07日 11:43
裏でも宣言しましたが、私はただのスケベな中年オヤジです。女子高生から露骨に嫌な眼で見られても文句言えません。正直に言いますが、他のサイトにも登録してます。でも、ここが一番面白い ― 色んな意味で ― ので他のサイトでは今は活動していません。今は、ということは、かつては試したことがある、という意味です。そして学んだことは、他のサイトでこのスケベなおっさんに来るメールは例外なくすべて、そのサイトの運営者が同様にスケベな女の振りをして送って来たサクラのメールです。その目的は、唯一つ。会って私としたい、という振りをして、そのサイトで金を使わせること。会う、という話を始めて、実際に日にち、場所を決め、という段取りだけで、何通のメールが必要で、そのメールすべてにつき数百円のコストがかかる。このビジネスモデル、考えた人の頭脳明晰さには敬服します。だって、こちらからは相手の女性が本当の女性かどうか、仮に女性でも本当にその気があるか、確かめる方法がない。そうです。スケベにつける薬はないのです。この哀しいおっさんに興味を持ち声をかけてくれる奇特な女性がそうそういる訳、ないに決まってるじゃありませんか。うう。
ここじゃお金かかるから、直メで、と持ちかけると、彼女ら(の振りをした男たち)は当然、こう言います。「まだ知り合ったばかりだから、直メはちょっと」これがフリメやvcne.jp(無料で変更可能な携帯メールアドレスが取得できるサイト)等、使用に危険が伴わず、何かあったらいつでも撤退可能な連絡手段を拒否する場合、これはやはり、そのサイトでだらだらと金を使わせることが目的である、と考えるのが妥当であると、私は学びました。そうしたサイトでは今は何もしていません。
過去数週間、私はここにのめり込み、毎日多くの時間を過ごしていました。デジカフェは皆ログも付けているしそうしたサクラはいないか、いても限られている…と思っていました。ところが。このスケベに侵されたおっさんの頭脳でも、最近分かったこと。やはり、同様のパターンでサイト以外での連絡を拒否し、ダラダラとメールのみを続けようとする女性がいます。それが最初からメールでのやり取りを目的としていれば疑問は湧きません。しかし、相手の方からセフレになりませんか?等々、如何にもこちらが食いつきそうな餌をぶら下げておきながら、では直に連絡を、とこちらが言うと急に態度を変える。ああ。このサイトにもサクラがいるんだー。やっぱり…と、このスケベ菌に脳髄まで犯されたおっさんにも流石に分かり始めました。
この、サクラと思しき女性(の振りをした男共)に共通のパターンは、ずばり、私のログを読まないこと。仮に本当にセフレを探しているなら相手のことを知りたい、と思うのが道理でしょう。その程度のことをしようともしない女性なら、逆にこちらが警戒する、というものです。いつも優しく、こちらがつい信じてしまうようなことを言ってくれても、決して私のログを読もうとしない。それはそうでしょう。彼女たち(彼ら)は人をだます仕事に忙しく、一人のカモにそうそう構っている訳にはいきません。
この基準でみると、誰が本当に私を「フレンドさん」として、また誰が私を「カモ」として見ているかが分かります。だから、今このログを読んでくれている貴女は私の「フレンドさん」であると思います。
ま、それもこれもモテナイ中年オヤジの愚痴だと、笑い流してくださいませ…
このデジログへのコメント
愚痴って下さいませ…(^^;;
さくらさんばかりでも無いと思うけど…♪
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