- 名前
- Knot_1
- 性別
- ♂
- 年齢
- 69歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 普段通りにというのが、どれほど難しい事か、今頃解るのは、馬鹿か、今迄何をして来たか。...
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その夜勤の看護婦さんは
2008年08月15日 04:10
救急処置室に、〓で来られた。素敵な両足を揃えて、師長さんに後ろを押されてエレベーターのドアから、処置室に連れて行かれた。笑い話ではない。何でも夜勤待機室で転んで、膝を打ったとか。寝坊けて電話を取ったとか、カルテを取ろうとしてつまずいたとか、病院の硬いコンクリートの床にどう打ちつけて傷めたか、人事ながら男の連想はあられもないその場の光景を想像してしまうが、おまけにその看護婦さんはクラッシックなスカ-ト姿だったし、許して下さい。看護するのが仕事だから、症状もわかっていたかもしれない。呼び出された当直の医師もびっくりしたろう。つねに傍に居る看護婦さんが、〓なのだから。レントゲンを撮ったのか、整形外科ではなかったか、翌朝までそのままにする外なかったか。骨折していて入院の運びになりました。夜勤明けにご苦労様です。安全なはずの病院もお気をつけ下さい。夏休みみたいなもので、ひと月経つてもまだ入院していた看護婦さん。〓の素敵な両足さん。
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