伊香保温泉の某ホテルラウンジで・・の巻

仲間３人で高崎に出張、その足で伊香保温泉へ。

ひょんな出会いを期待し、それぞれ個室で臨戦態勢。でも、世の中そんなに甘くない。平日の夜着いた下心いっぱいの男達にＴＶドラマみたいな出会いなどあるはずもなく、温泉、食事を済ませ、最後のチャンスだとラウンジに突入！

そこには・・４０、５０代のコンパニオンらしきおねーさま。まただよ・・・

しかたがなく、ノリ半減で話してたら、おねーさまノリノリになってきて、お通しは食べさせてくる、おでんの玉子は口移しでたべさせようとする、終いには「するめかたいでしょ」いいながら自分の口の中で噛んだ物を「やわらかくなったわよ」口移しで・・
「あなたのスルメはどう・」言いながら浴衣を脱がそうとするし。早々に逃げてきました。