恐るべし、ロシアンパブの巻

次の日、札幌に移動。３人衆は仕事を終えラーメン食った後にすすきのへ走る。ビル物色中、金色にひらがなで「ろしあぱぶ」の文字が・・怪しさ満点、心躍らせながら川口浩探検隊のごとく突入！と、店内客０、「いらーさいませー」うわっ！！４０，５０代おねーさま８人！！あっという間に取り囲まれ、ニューボトル入れられロシアンねーさんの片言日本語攻撃！！「どうぞ」お通しがピロシキ！！５０代ロシアンねーさんが胸の谷間に挟み食えと言う。３人並んで涙流して許してくださいと訴えましたが、ロシアンねーさん攻撃さらに増し、横のロシアンねーさんがスカートまくり、ふとももの間にピロシキをはさみ、仲間の頭つかんで食わせようとする・・さらにロシアンねーさんの攻撃、ピロシキを口移しで食わせようと、さらにロシアンねーさんの攻撃、ピロシキを脇に挟み食わせようと、さらにろしあんねーさんの攻撃、ピロシキをパンツの中に入れ食わせようと・・我々３人のＨＰは０となり死亡、２時間メッタ打ちに合いました。ピロシキ嫌いになって札幌を後にしました。