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一人で途方に暮れないで…。
2008年05月11日 21:33
五月病大丈夫ですか?
今日の記事は、女性ならときめく様なコラボの世界へどうぞ!!
スイーツ界のピカソとも称されるカリスマパティシエ、ピエール・エルメ氏。1998年、パリに出店した「ピエール・エルメ・パリ」は、創業から10年とは思えないスピードで世界中にファンを増やし、日本でも現在5店舗を構える人気ぶり。彼の創り出す、斬新かつラグジュアリーで洗練された味わいは、お菓子好きの女性の心をときめかせてやまない。
そんなピエール・エルメ、実は“コラボレーション”という形で、スイーツの枠を超えてその世界観を投影するのがお得意。あの「クリストフル社」とのコラボフォーク、人気ファッションブランド「mina perhonen(ミナ ペルホネン)」とのコラボマカロン、「メガハウス」から箱や袋も忠実に再現したスイーツのミニチュア……次から次へと、魅力あるコラボ商品を世に生み出している。
今年3月に行った「リプトン」とのコラボは、『リプトンリモーネ』の500mlペットボトルに付いてくるノベルティグッズ。マカロンやチョコレートをモチーフにしたストラップアクセサリー(全8種類)だったわけだが、これがエルメファンだけでなく、世の可愛いモノ好きの大人たちのハートに火をつけた。あちこちのブログやコミュニティで「数件はしごしてコンプリートした」「やっと集まりました~」などと盛り上がっているのを見かけたばかりか、コンビニで座り込んでお目当てを探している人まで見かけた。これはノベルティー企画としては、空前の大ヒットではないだろうか?
かくいう私も、近所では品薄だったため、わざわざ都心のコンビニへと繰り出し、重さもいとわずに3本購入。さらに後日買い足してコンプリート。すっかりハマってしまった。なんと言ってもこのストラップ、非常に出来がいいのである。お洒落な雑貨店で並べれば、1000円でも売れそうなほどだ。それが希望小売価格147円の飲料のオマケとして手に入るとは!
こんなに皆の心を掴んだストラップ、一体リモーネはどれくらい売れたの?……というわけで、発売元広報部に問い合わせをしてみたが「具体的な数はお答えできません」とのこと。ならばと知人友人にアンケートをしたところ、45名中14名が購入という、脅威の購入率をはじき出した。3人に1人近くが買っている計算だ。平均購入個数は4.5本。一番人気はやはりエルメのスペシャリテであるイスパパンで、ピンクのマカロン、ハートのマカロン……と続く。買わなかった人の中に「知っていたら絶対買っていた!」の声もちらほら。
エルメさん、これからも乙女心が真っ赤に燃えさかるような、素敵なコラボ商品を期待します!
興味のある人は、ネットオークションで出品されているので確認して下さいね。
有り難いコメントに返信します。
5/20 かずさん
手軽に食べられるのが良いですね。
是非、お供に加えてあげてくださいね。
応援してくれて、どうもありがとう。
いつも感謝しています。
「自分は何を求めていたんだろう」
「何で生きてるんだろう…」
こんな風に考えてしまうことは、誰にでもありますよね。
そして、人間はネガティブになったときほど、物事を「大きく」考えてしまうそうです。
こんなときは、いったいどうしたらいいのでしょうか?
大切なのは、貴女にとって、
「もっともシンプルに求めているもの」
を考えることでしょう。
とにかく手近なところで…。
ただ、「自分はこれを求めてるんだ」という、プチ幸せを考えることですよ。
・ 人と会話をするのが好きです。
・ 何かを書いて、人に読んでもらうのが好きです。
・ 特に会話や文によって、人に楽しんでもらえたりするのは、さらに嬉しいです。
・ 温泉に入るのも好きです。
・ 妄想しながらひたすら一日ボーッとするのも好きです。
とにかくそれが自分の「好き」なのです。
こう考えてみるだけで、「原点」に返る事が出来る。
「あぁ、だったら今日の過ごし方はこれでいい」とか、
「だったら、今、進んでいる道は正しい」
というように考えられますよね。
内容は何でも構いません。
・ 一人でお茶を飲むのが好き。
・ おいしいものを食べるのが好き。
・ ゆっくり寝るのが好き。
・ ステキな人とデートするのが好き。
・ はじめてのモノを体験するのが好き。
などなど。
そして「あぁ、じゃあ自分は、それを求めて生きてたんだな」と考えればいいのですよ。
大きく広がりすぎてしまった視野を、本当に小さく戻してみる。
このことを考えるだけで、気持ちはスーッと楽になっていくと思いますよ。
あなたの「今」は、いかがでしょうか。
考えてみると、その「プチ幸せ」が関連している場所にいませんか。
そう思うと、道に迷ったときに、少しだけ今の自分を受け入れられるはずです。
迷った時、立ち止まった時に、思い出してもらえたら嬉しく思います。
日テレ水曜10時「ホカベン」も新人弁護士の苦悩を描いたドラマです。
上司の助けで何とか切り抜けていますが、描いていた青写真と違った現実に翻弄されて、日々成長している姿が印象的です。
人は、皆一人では生きていけないものですから…。
母の日に感謝!!
ってことで…。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
すっごくかわいい~~~~。欲しいです。
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