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book

2008年04月22日 13:08

book

今、ベンジャミン フルフォード著の「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」を読書中。

この本は、外国人からみた日本の現状が、ツラツラと書かれてるんだけど、かなり厳しい視点からの内容なので、それらを真に受けたら、日本の将来、お先真っ暗的な感想を持つことになりますわ。

内容の真偽は、各個人で判断すればいいんだけど、【日本国外からの目線でみた日本】ってことでは、すごくおもしろいと思う。

だって、日本のメディアって、そういう内容、一切記事(公開)にしないじゃん。

この本は2002年に出版された内容なので、現時点での現状を考えながら読むと・・・ですわ(変わってないってことね)。

内容は、不良債権処理問題、政・官・業・893との癒着、日本は社会主義である、平等主義(出る杭は打たれる)等。

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