- 名前
- @man
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
book
2008年04月22日 13:08
今、ベンジャミン フルフォード著の「日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日」を読書中。
この本は、外国人からみた日本の現状が、ツラツラと書かれてるんだけど、かなり厳しい視点からの内容なので、それらを真に受けたら、日本の将来、お先真っ暗的な感想を持つことになりますわ。
内容の真偽は、各個人で判断すればいいんだけど、【日本国外からの目線でみた日本】ってことでは、すごくおもしろいと思う。
だって、日本のメディアって、そういう内容、一切記事(公開)にしないじゃん。
この本は2002年に出版された内容なので、現時点での現状を考えながら読むと・・・ですわ(変わってないってことね)。
内容は、不良債権処理問題、政・官・業・893との癒着、日本は社会主義である、平等主義(出る杭は打たれる)等。
このデジログへのコメント
コメントを書く