- 名前
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- 見た目ハードボイルドですが、周りに女性が居なく、愛情に飢えてます。 腰痛とメタボを患...
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M
2008年04月19日 18:21
M理論と言われ仮説がある。
我々が住む宇宙は、実は五次元空間に浮かぶ四次元時空の膜の上に存在する。
膜を英語でメンブレーン。その頭文字をとった理論。
この理論が究極の統一理論と言われている。
現在、物理学者の6割がパラレルワールドを認めている。
そして、この膜が五次元空間上に無数に存在する。
我々は、四次元の膜の上からは決して離れることが出来ない。
しかし、唯一、重力だけは自由に行き来できる。
前に書いた様に、宇宙には四つの力しかない。
その四つの力の中で、一番強いはずの重力が、現実に一番弱い。
(地球の重力に打ち勝って、磁石は鉄片をひきつける。)
なぜか? それは重力が、一部、もしくは、大部分が別の
次元、別の膜へと逃げているからなのだ。
未だ未発見の重力子。
今年スイスのCERNで、大型粒子衝突加速器を使い実験が行われる。
是により見発見の粒子の発見が期待されている。
また、この装置を使いミニブラックホールの実験も予定されている。
俺はこの事を知り、あることが頭を過った。
ジョン.タイター。
ご存知ない方のほうが多いだろう。
詳細はググッてくれ。(グーグルで検索すること)
彼によると、この実験がきっかけで、ある装置が開発される。
そして、宇宙が多次元なら、彼の予言が、当たらない訳も
説明がつく。
重力子が自由に別次元を行き来できるのなら、それを応用した
装置で行き来も出来るはず。
五次元空間には、四次元の膜が無数に存在する。
そこには、我々の宇宙とそっくりだったり、ちょっとだけ違う
宇宙もある。全く別の物理法則に支配されている世界もある。
そう、錬金術が科学の世界もあるのだ。
扉の向こう側へ行ける日も近いかも知れない。
次回、驚愕の大胆仮説。
UFOは、外宇宙から来てはいない。
彼らは、十部族ではないし、河童でもない。
さて?
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