- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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落ち着いたのかな?
2008年04月14日 21:57
3週目に入って研修もすべて終了、普通に仕事をこなしていかなければならなくなった、社長の推薦があったからこそ試験nshiで入社できたのだけれど、その分周りが意識しているのが見えて結構プレッシャー、できるのが当たり前?そんなはずはないのに、知らないといえない雰囲気かな?毎日これをしなければいけなくぃという定型の仕事はなく、その時々の状況に応じて自由に動かなければならない、今日も突然の声がかかって、当社が目玉と考えているビジネスのビジネスプラン作りを手伝うことに、過去の流れがまだわかっていないし、参加している人々の個性とか能力もよくわからないから、どうしても恐る恐る遠慮がちに意見を言っているけど、それでは持ち味が出ないし、びしっと言うのはいいけど、それでどこまでわかっているの?と突っ込まれると心もとないし。期待されているのはありがたいし遣り甲斐はあるけど、如何に結果を出すか、あわてる必要はないと思っているけど、あせるよ。なかなか自分の得意なところに引っ張り込めないもどかしさ、結果がすべてという厳しさ、毎日明るくありたい、回りも明るくしたい。今まで人間関係で失敗もしたから、それは避けたいし。一応会社には一番乗りのつもりでがんばっているけど、今日は疲れが出て、あわや居眠りしそうだったし。早く週末のバイトはやめにして集中したい。それにしても燃え上がりたいな。熱く熱く
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