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柴咲コウの顔を蹴りたい
2008年03月29日 09:47
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「柴咲コウの顔を蹴りたい」と、ナイナイ岡村が出演理由を明かす
3月28日20時6分配信 @ぴあ
上の段左から:本広克行監督、キティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・チーチョン 下の段左から:亀山千広、チャウ・シンチー(エグゼクティブプロデューサー)、柴咲コウ、仲村トオル、江口洋介
アジアで大ヒットを記録した『少林サッカー』にインスパイアされた、柴咲コウ主演のカンフー・アクション映画『少林少女』が完成。このジャパンプレミアが3月27日開催され、柴咲は大胆なスリットが入ったチャイナ・ドレス姿で登場。他日本人キャストの仲村トオル、岡村隆史、江口洋介、さらに『少林サッカー』のチャウ・シンチーらが出席した賑やかな会見となった。岡村は出演理由に、「『柴咲さんの顔を思いっきり蹴りたくない?』と聞かれて、『やってみたいです!』と言いました」と話し、柴咲が苦笑する一幕も見られた。
⇒イベント、舞台挨拶の写真
本作の見どころは何と言っても柴咲のアクション。ワイヤー・アクションから足蹴り、サイドキックなど、ほぼすべてを本人がこなしている。撮影の1年前から武術アクションの準備を始めた柴咲が、スタントではなく自力にこだわった理由は、「せっかく主役で名前を挙げてもらったのだから、できるところまで自分でやりたいと思った」と話す。しかし訓練中は泣きそうだったと話し、さらに撮影で腱鞘炎、打撲をして今なお後遺症が残っているという。修行の結果は肉体や普段の生活にも影響が出ていて、「ちょっとムキムキになって、パンツもパツパツ。普段でも蹴りが出そうになる」。
この日の会見で最も盛り上がりを見せたのが、岡村と中国人俳優とのやり取り。『少林サッカー』でもおなじみのコンビ、ティン・カイマン、ラム・チーチョンは、「岡村さんとは3人でコンビ! 岡村さんに教えてもらった日本語の"タマゴ"が面白くて、『ヨーイ、タマゴ』『カット、タマゴ』など自由に楽しんでしまった」と話す。すると岡村が「僕は遊び半分じゃなかったのに、たまたま柴咲さんに見つかって『いいかげんにしてください』と怒られた」と、とばっちりを受けたと明かす。さらに美人女優キティ・チャンにも「岡村さんを見ると笑っちゃう」と言われる始末。ひたすら2枚目路線でいこうとする岡村だが、「どうして中国人俳優に僕はイジられるのか、わからない!」と逆ギレする場面も。
仲村が「"顔チェキ"で65%福山(雅治)さんに似ていると出たから、この映画は『ガリレオ』要素もあるし、江口さんがいるから『ひとつ屋根の下』にもなる」とかなり強引なPR。江口が「日本のアクション映画では断トツ」と断言する『少林少女』に、日本中が目を見張るかもしれない。
最終更新:3月28日20時6分
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こらっ! 岡村!!
このデジログへのコメント
顔を蹴りたい人ならいっぱいいるかもww
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