- 名前
- ヒゲ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 豊田市在住 今は、ヒゲありません 自動車会社に長く勤務したせいか まじめ・頑固・短気...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妄想のすすめ
2008年03月04日 21:09
****************************
<中川翔子>12歳に“妄想のすすめ”? 12歳の文学賞、堀北真希に続く特別審査員に
3月4日16時29分配信毎日新聞
「12歳の文学賞」の贈賞式に登場した特別審査員の中川翔子さん
小学館の「第2回12歳の文学賞」贈賞式が4日あり、第3回の特別審査員をタレントの中川翔子さん(22)が務めることが明らかになった。第2回の堀北真希さん(19)からバトンタッチされた中川さんは「大好きなゲームのキャラクターとの冒険を妄想して小説を書いたり、友達とリレー小説を書いてました。好きなキャラクターや日常のささいなことから妄想するもよし、書きたい気持ちをまっすぐにぶつけてください」と“妄想のすすめ”を訴えた。
【写真特集】中川翔子さんや堀北真希さんらが登場した贈賞式の様子はこちら
同賞は、小学校3~6年生を対象に、自己表現する場をつくろうと企画。「バッテリー」のあさのあつこさん、「八月の路上で捨てる」で芥川賞を受賞した伊藤たかみさん、マンガ「毎日かあさん」の西原理恵子さん、小論文添削の樋口裕一さんの4人が審査員を務める。第2回は、2072の応募作から、大賞に、岩手県の三船恭太郎君(小5)の「ヘチマと僕と、そしてハヤ」が選ばれた。優秀賞は、海老沢文哉君(小3)の「だれ?」、堀北真希賞は、川上千尋さん(小6)の「夢羊」がそれぞれ受賞。審査員の小説家、あさのあつこさんは「今回は力作ぞろいで、男の子たちの作品が元気があってよかった」と評した。
堀北さんは、「夢羊」について、「作品の良し悪しでは選べなかったので、小学生でないと書けないだろうなという作品を選ばせてもらいました。この小説を読んで、眠れない時に羊を数えたことを思い出しました」と選考の理由を語り、マンガ家の西原理恵子さんは、「12歳のころは、頭も性格も悪くて、すべてが大嫌いでクラスの子をのろっていました」とジョークを飛ばし、中川さんは「12歳のころって、大人がびっくりするほどどぎついことも考えたりするし、とても純粋なファンタジーも考えられると思います」と振り返っていた。
第2回の大賞など受賞作品を収録した単行本「12歳の文学 第二集」は5日に1050円で発売される。【立山夏行】
【関連記事】中川翔子:「紅白目指す!」ピンクのビキニに早変わり 「空色デイズ」記念ライブ
【関連記事】中川翔子:ブルマコスプレで“結婚相手”と初対面?
【関連記事】コスプレサミット:ハルヒダンスで仏代表が世界一 中川翔子「世界はギザ一つ!」
【関連記事】レイトン教授と悪魔の箱:堀北真希ら豪華キャストが完成披露 前作超える72万本出荷へ
最終更新:3月4日16時35分
****************************
小学生から チャンスが与えられて
羨ましい時代ですネ
このデジログへのコメント
才能って幼い頃から開花するんですね♪将来が楽しみかも^^
コメントを書く