あらら。　　極悪人扱い?

日々、タバコを吸える場所が少なくなっていきます。

喫煙者は極悪人扱いになってきた。

街中は、博多駅周辺も天神地区も、指導員がいて、歩きタバコは
禁止である。人の多いところは危ないので理解できるが。

３月からはタクシーも禁煙になる。　　
チョット前までは屋内の隅の方に喫煙ブースがあり、吸煙機が置いてあった所も今は、屋外にボックス型の灰皿があるだけ。

博多駅は構内は当然禁煙だが、ホームはスミーーに喫煙エリアがある。
先日は列車に乗り遅れそうになった。


煙草を嗜む男、短くなったタバコを捨てる時が、一番カッコいいと思っている。　　　
しかし、タバコが嫌いな女性は、ポイ捨てする姿を一番「イヤッ!」と感じ幻滅するという。

真夏と真冬はすきなスタバにも行けない。
状況見てマナーだけは愛煙者も守らねばならない。

しかし、これ以上タバコ税の納税者をいじめないでほしてなぁ。