ｋの国の法則

先日、ここで韓国人の女に彼を取られたという内容のログがあり、『「ｋの国の法則」があるから、元気を出して』というコメントをそこに書きました。
ご存じでない方も多いとは思いますので、「ｋの国の法則」なるものを紹介したいと思います。
歴史を振り返ると、朝鮮半島と組んだところは常に負けるという、という事実があります。
(歴史の授業を思い出してください)
この歴史的事実から、韓国と組むと、国家・企業・個人に至るまで、酷い目に遭うという法則です。
全部で１０法則あります。
詳しく知りたい人は、「ｋの国の法則」でググってみてください。

最近の韓国は、世界常識から外れたことをやっています。
例えば、「反親日法」。
これは、日帝の協力者の子孫の財産を没収するという内容の法律です。
ちょっと法律を勉強された方は、この法律がどんなにむちゃくちゃな法律か分かると思います。
法不遡及の原則(事後法禁止の原則)…、等々法学の常識を無視したものです。
また、様々な「パクリ」や日本文化の「発祥地」の主張…

現在２１世紀です。
太平洋戦争は２０世紀、前世紀の話です。
太平洋戦争は、我々にはもう関係のないことです。
いつまでも、韓国や中国に対して引け目を持つ必要はないでしょう。
過去は過去として、そこから教訓を学び取り、未来志向で行きたいものです。