- 名前
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- とある会社の知財部門に勤めています。他の人とは違った話題を提供できると思います。例え...
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ネット右翼
2005年12月07日 01:19
今日は、ちょっと思想かぶれな、政治的な内容ですが、ご容赦ください。
ネット右翼なる言葉があります。
私は、最近ネットサーフィンして、ネット右翼と呼ばれるブログを読んでいます。
でも彼らの主張は、自分達のことは外国にとやかく言われる筋合いはない、というものです。
この点について、ものすごく共感できます。
端的な例が、「靖国神社」です。
でもよく考えると、日本の総理大臣が靖国参拝して、中国や韓国が被害を被るわけではないんですよね。
いつまで、60年前の戦争について、とやかく言われなければならないのでしょう。
靖国神社参拝は日本の国内問題であり、外国が口出す問題ではありません。
小泉総理の姿勢はそう言う点で、私は評価しています。
「従軍慰安婦」の問題も、証拠がないそうそうです。
あるのは、民間慰安施設の取り締まりの命令書のたぐいだそうです。
「つくる会」の教科書、どこが問題なのでしょう?
戦争を賛美するような記載はないそうです。
他の教科書と違うことは、悪いこともしたけど結果的によいこともしたという記載です。
「愛国心」っていうと、昔の軍国主義を連想する人が多いようですが、アメリカやヨーロッパでは当たり前の教育だそうです。
また、徴兵制の復活はないと思います。
今はハイテク兵器の時代、人手ではある意味入りません。
素人を徴兵したところで役には立たちません。
中国、韓国は日本は他のアジア諸国から孤立しているといっていますが、そういうニュースはほとんど聞きません。
ネット右翼の主張、良く読めば国際的に当たり前のことを主張しているだけです。
そんな彼らを私は応援していこうと思います。
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