- 名前
- 前向き思考
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 人生は元々「機会不均等」なものです。その中で如何に自分自身ベストを尽くすかを昔から求...
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昨日の出来事
2007年11月27日 00:12
転職活動中であることはこのサイトで何回かコメントしましたが、昨日はいよいよ転職コンサルタントとの顔合わせ。
彼は今の会社にお世話になる時にもやり取りしているので結構気心知れています。半時間前に訪問すると「こちらがお願いする立場なのに」まずはお茶が出てきてびっくり(おいしかったです)。
インタビュー開始。結論から言えば、どれだけ自分の売り部分を、転職と言うある意味不利な状況下、有利に売る込むかと言う点に絞り込めるかどうかと言うことにつきます。私の場合言い得ることは次の点です。
機。映間でコストダウン(見込み含む)5000万していること。
供。映間でやり取りした名詞150枚超。
掘/卦取引先開拓数5社実績足す今からが5社。
検。映間で訪問した会社数40社。
后,曚椣杆同音に今までの取引先に言われた言葉、1時間以内のレスポンス、明確でかつ細かな対応、痒いところに手が届く(相手の言いたいことを引き出す)コミュニケーション
で、この実績を持って次に転職しようとしています。コンサルタントのアドバイスは以下のこと。
機〆までのコストダウンの実績額
供〆まで付き合ってきた会社数(40以上ですね)
掘〆までしてきた仕事の内容、特にどのように値決め・交渉を進めてきたか(一例;ステンレスの購入単価を2ヶ月で50円下げました、みたいな話)
検ー分のスキル展開と今後の志向性の説明
此〆の自分自身の仕事からランクアップさせたいことをきちんと言い切れること
以上のようなものです。仕事をすることは大変ですが、したことによってきちんとリターンがあります。社会人の皆様、自分らしさを求めてかっこよく仕事上で自分自身を表現しましょう。ではでは
※掲載した写真は昨日もらってきた転職先候補のレジュメの一部です。10社ほどあり、みな大阪府か、と言うか大阪市内の事業所が多かったですね。年少も一番大きいところで1000億、上場クラスも3社。これを見せていただいた瞬間、中身はさっと目を通しますけど同時に浪だ出そうになりました。遭難だ、自分自身の評価ってこのくらいになっているんだって。今まで死ぬ思いして働いてきた甲斐が本当にありました。決して今までの苦労は無駄になっていない、自分自身を自信を持って売り込んでいける、そんな勇気を昨日のセッションではいただけました。いつもいつもこのサイトで関心を寄せてきていただいている皆さんにいい報告が出来ますように、もう少し山登りします。応援よろしくお願いします。
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