久々のバトル！

もう、日常茶飯事状態の上長とのバトル！

とりあえず、今日の午後に売り上げの締め（第１段）が無事終了しました♪

ほっとしたのもつかの間、上長が例の知ったかぶりをして、私に絡んできました。

またかよ(゜-ﾟ)ﾄｵｲﾒ...



話を聞きながら、PCで打ち込みをしていたら

「僕が真剣に話しをしているんだから、ちゃんと聞いてくださいよ」


はぃはぃ･･･。
で？今日はどんなヤカラを？ｗ



あまり詳しい会話をすると、私の会社がどんな業種か解ってしまうので、いえませんけどｗ



本社があり、関東と関西に統括支社があり、その下に都道府県にそれぞれ一つずつ（ないところもありますけど）営業所がある会社です。

契約書の提出は、ノーツを利用しますが、結局、紙媒体でFAXとかっていう訳のわかならい会社です。

とにかく、一字一句間違いがあると、再提出という･･･。



ま、それはともかく、ある本の注文があり、それぞれ、賃貸先に配布するのですけど、今までの会社（吸収される前の）では、アバウトな量を注文してたわけです。
それではいけないということで、管理をしなければならない。
その役目を私がしているわけですが、このある本というのが、ややっこしい。
どこになにを？

いきなり、きっちりと発注できる訳もなく。
まだロスはでるわけです。
それを今、調整している最中なのに、そこに文句をいってきた。
（上長、よほど暇なのねんｗ）


業務部から文句を言われたりだめだしをされると、上長が切れる！
仕方ないぢゃん。私だってもううんざりなんだから。

やつあたり？

ｳﾀﾞｳﾀﾞ････ｳﾀﾞｳﾀﾞ････

私が意見を言おうものなら、「飛んで火にいる夏の虫」

こっちがしんどくなってきたから、ある程度吠えさせておいて


「すみませんね。もう反抗はしませんから。黙って聞いてればいいんでしょ？能力の低い事務で申し訳ございません」

と言ってやった。


「そういうことを言ってないでしょ！」


「いえいえ、私がいうことはけんか腰としか受け止められないなら、二度ともうしません。」


「わからないかなぁ～～～～」


「ですね、わかりませんね」


私が閉口してるのに気づかない。




最近、つくづく思います。


奴･････････
私をいじってるだけだろ？ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ