- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 美酒美食、◯◯好きなので一緒に居酒屋や料理店巡り、◯◯◯にお付き合いして下さる心優し...
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清英さんのウラログ一覧
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2023年06月29日 22:01
本日の私の書作品は 種田山頭火の どうしようもないわたしが歩いている 現代誤訳 「何も残されていない救いようもない私がひたすら歩いている。」 種田山頭火(1882~1940年)。本名は種田正一(... 続きを読む
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2023年06月27日 18:53
本日の私の自作品は 山頭火の俳句 『 まっすぐな道で さみしい 』 現代語訳: しばらく道を歩いてきたが、 この先もまっすぐな道で寂しく感じるよ。 そんな寂しい道を 私はこのまま歩いていくのだ。... 続きを読む
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2023年06月26日 20:19
本日私が書いた 書作品は 山頭火の俳句 さて どちらへ 行かう 風がふく 種田 山頭火は、日本の自由律俳句の俳人。山頭火とだけ呼ばれることが多い。 山口県佐波郡の生まれ。『層雲』の荻原井泉水門下... 続きを読む
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2023年06月25日 18:19
本日の私の書作品は 山頭火の俳句 うれしいことも かないしいことも 草しげる この句碑は 松山市石手の国道317号沿いに石手寺がある。 参道の右手に地蔵院がある。 地蔵院に山頭火の句碑があった。... 続きを読む
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2023年06月24日 00:19
本日の私の作品は ひゃくせつふとう【百折不撓】 何度失敗して挫折ざせつ感を味わっても、くじけずに立ち上がること。どんな困難にも臆おくせず、初めの意志を貫くこと。 注記「百折」は、何度も折れること... 続きを読む
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2023年06月22日 22:39
本日の私の書作品は でんこう-せっか【電光石火】 稲妻の光や石を打ったとき出る火の意から、動きが非常に素早いことのたとえ。また、非常に短い時間のたとえ。▽「電光」は稲妻の光、「石火」は火打ち石な... 続きを読む
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2023年06月21日 21:39
本日の私の書作品は 鬼面(佛)仏心の意味 仏の旧字が(佛) 「鬼面仏心」の意味は以下の通りです。 ・見た目は怖そうだが、実はとても優しい。 ・顔は鬼の様に怖いが、内心は仏の様に優しい人の事。 ”... 続きを読む
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2023年06月20日 12:29
本日の私の書作品は ごうほう-らいらく【豪放磊落】 気持ちが大きく快活で、小さなことにこだわらないこと。また、そのさま。▽「豪放」「磊落」ともに度量が大きく快活で、些細ささいなことにこだわらない... 続きを読む
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2023年06月19日 19:11
【不易流行】ふえきりゅうこう いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であるこ... 続きを読む
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2023年06月18日 08:09
本日の私の書作品は 平常心是道(びょうじょうしんこれどう) 意味 「普段通りに平静な心」です。 平常心(へいじょうしん)を保ち、 何にもとらわれない心が『道』 その他 身体には病気やけががついて... 続きを読む