- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
RYUさんの10月のウラログ一覧
-
2016年10月29日 22:08
ふくれあがった性器と すみれ色のアヌスを向かい合わせにして メス犬の形をとっていた白い裸体がふたつ うつぶせにくず折れている。 まるで、快感の架け橋なのだろう。 ぬめぬめのディルドと卑猥な真珠の... 続きを読む
-
2016年10月28日 01:27
卑猥な色にてらてらと輝く 棘皮動物のような大きなディルドが 桜色に染まりながらもなお白い二つの肢体を まるで淫猥な架け橋のようにつないでいる。 そりかえり、快感をたかめるためにも 極限にまで耐え... 続きを読む
-
2016年10月27日 20:53
男の無骨な指と違う。 男の無様な舌と違う。 しなやかで繊細。 細くて滑らか。 そんな華奢な指と舌が 執拗に互いの女性器をせめぎあうのだ。 「その指いいよおお。」 「舌がおまんこに絡んでる。」 「... 続きを読む
-
2016年10月23日 01:01
終わらない。いつまでも終わらない。 おそらくこのゆがんだ性交には ピリオドがないのだろう。 女の性の恐ろしいさまが眼前に展開する。 いや展開し続けている。 尖った乳首を互いにこすりつけあい、 舐... 続きを読む
-
2016年10月22日 00:44
ともかくねばつくような貪欲さだった。 レズの一方は男役。 もう片方は女役。 すなわち男女のSEXの代償行為 であるかのようにおもわれているが そうではなかった。 二人とも果てしなく「女」だった。... 続きを読む
-
2016年10月20日 22:51
「私が狂うとこ見るの好きだったでしょ。」 「私も乱れるの見てもらうの好きだった。」 「だから見てもらいたいの。どう?見てくれる?」 「見るよ。じっくりと見せてくれ。」 女は言葉の中に「最後に」と... 続きを読む
-
2016年10月19日 22:35
激しく射精したあとの疲労感、 そして快感。 甘えたそぶりで身体を摺り寄せてくるしぐさに 違和感はなかった。 再度の佇立はすぐに求めても無理なのだが 唾液と唾液を飲み交わすような キスのねばっこさ... 続きを読む
-
2016年10月16日 14:18
はじめはそれなりにピンと張り詰め 陽光と室内光を白く反射していたシーツが 複雑な曲線を描きだし そして、卑猥なシミの面積が増えるにつれて 女の身体のうねり方はどんどん大きくなっていく。 窓の外は... 続きを読む
-
2016年10月10日 17:26
別れへの道筋は いつもどおりの形で始まった。 久しく「仕事が忙しくて」を 理由に会うことがかなわなかったが そのときはむしろ積極的に会うことを求めてきた。 双方、酒はダメなので、 奇妙に明るい喫... 続きを読む
-
2016年10月09日 21:42
時は密度を希釈する。 永遠の真理なのかも知れない。 愛情ではないかもしれないが、友情をあたため 愛情ではない分、狂ったように身体をつないでいたのに… 日本に一時帰国するたびに、 あえなかった時を... 続きを読む
-
2016年10月08日 02:16
愛液をぼたぼたと垂らしながら 膣口をヌルヌルに濡らしながら なお、強い力で呑み込んだペニスをしめあげてくる。 だから、つながった性器に引きづられるようにして こちらも匍匐前進をせざるをえなかった... 続きを読む