- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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RYUさんの03月のウラログ一覧
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2016年03月27日 21:36
あの強烈な経験には とても追いつかないだろうと思った。 だが真似事にしか過ぎない行為なのに 異常な昂ぶりをよんだ。 それだけ埠頭での行為が凄まじく その狂気が尾を引いていたからだった。 ぬるいシ... 続きを読む
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2016年03月26日 20:27
「お、おまんこがあ。いいのよ。いいの。」 あえいでいる。 よがっている。 わめいている。 シャウトしている。 首を左右に振り、ようやく きれいになった髪の毛を また汗で濡らしながら イヤイヤをす... 続きを読む
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2016年03月25日 19:09
豪雨が理性を洗い流し 強風が本能を吹き込んだ。 嵐の埠頭の先で 水銀灯のトップライトと ヘッドランプのスポットライトを 浴びながらの全裸性交。 全身ぬれねずみになって 昼間の熱気がまだ残る アス... 続きを読む
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2016年03月24日 21:30
身体をつないだ殆どの女性は なぜか性に奔放だったから オナニーをすることに何の抵抗も示さなかった。 最初は「しないわよ」と笑っていても 徐々にたかまりだすと股の奥を晒しながら 真剣に卑猥なショウ... 続きを読む
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2016年03月23日 19:41
蛭のように吸いついて クンニリングスを続ける こちらの 口を 舌を 奥へ奥へと誘い込んでゆく女性器。 強風を受けて影を揺らす水銀灯の光と 消し忘れていたスモールライトに ほのかに浮かび 妖しい動... 続きを読む
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2016年03月22日 21:21
客船用の凝った建築物がそびえる一帯。 以前は、貨物船が停泊する岸壁を走り わき見運転でもしようものなら 簡単に海に転落してしまうほど あっけらかんとした波止場だったが さすがに整備がすすんで 一... 続きを読む
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2016年03月21日 20:10
え、と思った。 朝日の時間にはほど遠い。 夕日の時間はとうに過ぎた。 第一、表は前線通過で強烈な風雨だ。 駐車場までちょっと外を駆け抜けただけで ブラウスにブラの赤が 滲み出すほどの降りだった。... 続きを読む
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2016年03月20日 19:37
風速20m以上。 横殴りの強烈な雨。 まるで台風のようだった。 もちろんウインドウを締め切っているのに 風の音が響き 時々の烈風に耐え切れぬように ゆさゆさと揺れる。 夏の終わり。 秋のはじまり... 続きを読む
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2016年03月19日 21:23
達する直前の女性は美しい。 達する女性は美しい。 果てる女性も美しい。 淫らに本能を 解き放てば解き放つほど 妖しく咲き誇る乱れ花だ。 脇の下を舐めて欲しがる女。 なぜか自分の親指をしゃぶり出す... 続きを読む
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2016年03月13日 22:53
この前は一人で二人を相手にした。 いささか過激なファックだった。 だから、人妻抜きの1対1の行為が ここまで淫れたものになるとは 思ってもいなかった。 指 唇 舌 唾液 愛液 放尿 姿見 オープ... 続きを読む
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2016年03月12日 23:35
女性は男性よりも はるかに淫乱な生き物だとおもう。 これまで身体をつないだ アマチュアの女性、 しかも人妻の多くは なぜか、本能をむき出しにし 妖しく 美しく 時に可愛らしく のぼりつめてくれた... 続きを読む