- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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RYUさんの02月のウラログ一覧
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2015年02月27日 17:05
無垢な子供の遊具が 恥知らずの大人の性具となった。 遠い昔を思い起こさせる鉄と鉄のきしむ音。 こんなに狭かったのかと思わせる 横板に腰掛けると もう空きスペースはほんの少し。 子供の頃は二人で腰... 続きを読む
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2015年02月25日 19:47
今はもう覚えてもいないような 何の変哲もないラブホテルの一室。 びちゃびちゃという卑猥な音をことさらに立てながら ペニスを舐め続けている。 ときどき体を入れかえて、仰向けにねそべった こちらの顔... 続きを読む
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2015年02月23日 18:41
いつものことだったが 休憩が必要なのはこっちの方だった。 女のほうといえば なんのてらいもなく駆け上がり まっすぐにアクメに達するのだが 欲望はとどまるところをしらず、 われに返っては、またイく... 続きを読む
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2015年02月21日 19:09
なぜかお互い ムキになって仕事するほうなので なかなか時間が合わない。 たまに休日出勤のない土・日はこちらは家庭サービス。 彼女の方は結婚前の大事な時期なので 婚約者と会わなくてはならない。 あ... 続きを読む
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2015年02月20日 21:59
緑の草の上に脱ぎ捨てられた真紅の下着を 先客の女は拾い上げてのろのろと身に着けた。 パンティの前が濡れて黒くなっているのが 行為の激しさを物語っている。 こちらの女がそっとささやく 「見た。おま... 続きを読む
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2015年02月19日 22:40
夜の公園でずらりと並んで 恥戯が行われるのを見てもわかるように 情事に狂う輩の考えることは 似たり寄ったりなのかもしれない。 太陽の光がさえぎられて 大木に囲まれたその一帯は 草いきれが微妙に濃... 続きを読む
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2015年02月18日 18:35
深い満足の後に来た さらにはげしい快感。 お互い体力と気力の限りをつくして まさに「やり狂った」のだ。 少なくとも今はもうセックス不要のはずだ。 なのに こちらの前ではすべてを投げ出し、 すさま... 続きを読む
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2015年02月17日 20:01
浴室での狂態はまだ続いていた。 すでに硬度を失ったものの まだ、ぬらぬらとぬれ光っているペニスにむしゃぶりついてくると 行為の残滓をおいしそうになめあげる。 こちらもまた、まだヒクついているおま... 続きを読む
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2015年02月16日 22:12
浴室の湯気の中で行為は続く。 立ったまま、アヌスと性器を こちらの視線に曝して くねくねと腰を振るさまは とても若い女の所作とは思えない。 欲求不満の熟女が見せるカタチだ。 やはり不思議な女だっ... 続きを読む
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2015年02月15日 22:28
二人ともおかしくなっていた。 挿入というゴールを先延ばしするかのように お互いの秘部を ひたすら舐めあい しゃぶりあい かみ合う。 安物のベッドを覆う薄っぺらのシーツは 身体を入れ替えては また... 続きを読む
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2015年02月13日 20:32
乳房がおしつけられる。 その柔らかな感触で眠りから覚めた。 はげしい昂まりのあとも しばらく口づけをかわしたり 性器をなであったりしていた。 豊かな髪の毛を少し乱暴に引っ張ると、 また行為の残滓... 続きを読む
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2015年02月06日 23:17
チャンスはなかなか訪れなかった。 彼女の方もこちらも妙に忙しかったのだ。 こちらの手が空くと、 彼女の方は書類に沈んでいるし 彼女がそっと訴えるように見つめるときは こちらが切羽つまっていたりし... 続きを読む
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2015年02月03日 21:52
石造りのベンチが恥戯の舞台となった。 かすかに揺れながら 水銀灯を反射させる水面に向かって座りながら お互いの手が妖しく蠢く。 自らの上司とのオフィスでの行為。 そのあからさまな描写。 隠したが... 続きを読む