- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
RYUさんの09月のウラログ一覧
-
2013年09月30日 00:59
浴室の湯気の中で行為は続く。 立ったまま、アヌスと性器を こちらの視線に曝して くねくねと腰を振るさまは とても若い女の所作とは思えない。 欲求不満の熟女が見せるカタチだ。 やはり不思議な女だっ... 続きを読む
-
2013年09月29日 13:39
二人ともおかしくなっていた。 挿入というゴールを先延ばしするかのように お互いの秘部を ひたすら舐めあい しゃぶりあい かみ合う。 安物のベッドを覆う薄っぺらのシーツは 身体を入れ替えては また... 続きを読む
-
2013年09月28日 21:08
乳房がおしつけられる。 その柔らかな感触で眠りから覚めた。 はげしい昂まりのあとも しばらく口づけをかわしたり 性器をなであったりしていた。 豊かな髪の毛を少し乱暴に引っ張ると、 また行為の残滓... 続きを読む
-
2013年09月26日 14:20
チャンスはなかなか訪れなかった。 彼女の方もこちらも妙に忙しかったのだ。 こちらの手が空くと、 彼女の方は書類に沈んでいるし 彼女がそっと訴えるように見つめるときは こちらが切羽つまっていたりし... 続きを読む
-
2013年09月24日 22:02
石造りのベンチが恥戯の舞台となった。 かすかに揺れながら 水銀灯を反射させる水面に向かって座りながら お互いの手が妖しく蠢く。 自らの上司とのオフィスでの行為。 そのあからさまな描写。 隠したが... 続きを読む
-
2013年09月23日 21:55
小さな公園だが、道路とお壕に沿って長くのびている。 その割にはクルマの走行音も届かないし お壕の水面の反射も見えない。 それだけ緑が濃く、とても都心とは思えない草いきれがした。 水銀灯が淡く輝く... 続きを読む
-
2013年09月22日 19:16
やや大柄な見事な肢体。 大きな目が特徴の彫りの深い顔。 際立つ肌の白さ。 はじめてみたときはハーフかと思った。 だが、話してみたら下町で育った江戸っ子だった。 社内恋愛は当たり前の時代。 当時は... 続きを読む
-
2013年09月21日 23:30
帰りの車は 行きの華やかな車内とは裏腹に きわめて静かだった。 寝不足の昼下がりのように だるく、でも満ち足りた感覚がずーっと尾を引く。 同じように助手席に人妻 リヤシートに友達が乗り込む。 太... 続きを読む
-
2013年09月20日 21:23
激しい「普通の」性交だった。 正上位で大きく開かれた股の中心、 うっすらとヘアに飾られた ぬめぬめの光沢を放つ膣口に ペニスを差し込む。 佇立全体が熱い湯に包まれる。 その湯の「流れ」を感じる。... 続きを読む
-
2013年09月15日 01:28
「見られる」のではない。 「見せる」のでもない。 「見せつける」のだ。 いつも会話を交わし 少なくともうわべは仲良しの友人関係なのに どちらが官能の高みに達するかについては まるで敵同士かのよう... 続きを読む
-
2013年09月14日 00:42
狂気が3人を染めあげている。 妖しげな桃色の霞が部屋に漂う。 雄たけびのような悲鳴と淫語が BGMになっている。 愛液と複数のパルファンが混ざった香りが 鼻腔を刺激する。 そんな空間の中で 友達... 続きを読む
-
2013年09月11日 22:28
ソファの上。 ベッドの上。 さらには足元のじゅうたんの上は すさまじい光景になっていた。 熟れた女の身体を いやらしく包んでいた ボディコンのワンピースが2着、 ラメが入ったストッキングと絡まり... 続きを読む
-
2013年09月08日 21:09
汗と唾液と淫汁で てらりてらりと光る二つの白い裸体。 決して豊満ではなくむしろスレンダーな曲線が いまは放恣に股を開いたまま 荒い息をついてくねくねとのたくっている。 ほぼ同時にアクメに達した身... 続きを読む
-
2013年09月01日 20:33
新宿のホテルの一室で 二度ばかり乱交パーティーに ふけったことがある。 その怪しげなクラブ主催者は 素人愛好者の集まりだと強調していたが 参加する女性は 所詮セミプロのようなものだった。 このと... 続きを読む