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ビリーは厳しすぎる!というアナタでもできるオススメのダイエット法
2007年10月03日 22:14
ビリー脱落者の駆け込み寺!? 「ターボジャム」なら続けられそう!
本国アメリカではすでに1000万、日本国内でも100万セットを売り上げている「ビリーズブートキャンプ」。しかしそのブームの裏では、あまりの過酷さに入隊直後すぐ脱退する人も後を絶たないらしい。
そんな脱落者が次に目をつけ、「これならイケる!」と移行しているのが「ターボジャム」。
●女性からの絶大な支持、そのワケは?
この「ターボジャム」は、アメリカのフィットネス専門家・シャーリーン・ジョンソンが考案した10日間プログラムで、2児の母でもある彼女が、自分と同じように毎日忙しく過ごしている人達のライフスタイルに合うエクササイズをと、考えた。
アメリカでは特に女性からの支持が高い。というのも、10日間でしなやかなプロポーションを目指し、太もも5cm、ヒップ周り8 cm、ウエスト10cmダウンという具体的な数字を掲げており、「いつまでも理想のスタイルでいたい」と願う多くの女性は、そこに惹かれているようだ。
●エクササイズの“アメとムチ”、このメリハリが効く!
ターボジャムも「ビリー」同様、短時間で効果を得たい人に向いているプログラムだ。基本となる11の動きは、上半身、下半身、腹筋をまんべんなく鍛え、体全体を絞りこむ。また、その11の動きひとつひとつに、腹筋、大腿部、膝筋など、鍛える箇所が明確になっている点も、「ビリー」と同じ。
「ビリー」との大きな違いを挙げるならば、ターボジャムはより「ダンス」に近いということ。軽快な音楽に合わせ、ブラジルの民族舞踏「カポエラ」を模した独特の動きなどを取り入れたステップは、ダイエットプログラムというより、“楽しみながら踊っている”気分なのだ。
プログラムに含まれる、「インターバル・トレーニング」という聞き慣れないトレーニング法も、かなりの効果を生む。「インターバル・トレーニング」とは、強い無酸素運動に続き、軽い有酸素運動を行うトレーニングのことで、ターボジャムの中では、“ターボ”のサイレンと同時に1~2分間、脂肪燃焼のヤマ場がやってくる。その後、リカバリー・セッション(ゆるやかな運動)に入り、呼吸、筋肉、心拍数の乱れを少しずつ回復していくことで、効率よく脂肪やカロリー燃焼を促す。
体験者からは、このメリハリがしなやかな体型をつくる、お腹から下を引き締めるなどの、声が届いているそうだ。
鬼軍曹の「ビクトリー!」を聞かぬまま脱走兵となってしまった人は、この楽しいダンスパーティーへ参加してみては? これなら続けられるかも!?
ビリーの次にブームになりそうなので載せて見ました(^_^)
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