2人でいっしょに

はぁあぁぁぁぁぁ・・・ああぁぁぁぁ・・

途切れ途切れに吐き出す声は

私の切なさを彼に伝えてくれる

気持ちいいか？いいか～？みこ？

いいよ、そのまま激しくしてごらん

彼の言葉の通り

私の手の動きは次第に速さを増して

激しく激しく自分を責めたてる

あぁんあぁ、ああぁぁ、はあぁぁぁ


見てご覧？入ってるよ。みこのなかに・・

よおく見て？

私は息を切らしながら

恐る恐る下を向くと

私の中に深く突き立てられた宝物・・・

そしてその下に

私を見上げるように起き上がった彼の・・・

それを見たとたんに

爆発しそうに興奮してしまう

さらに激しく出し入れを繰り返して

彼にしてもらった時と同じように

溢れてくるお汁で指をベタベタにして・・