お口で・・・

生まれて初めて
男性の大事な所を
私のお口でしてあげた時のことです。

相手の人は
だ～いぶ以前にログに書いた
初めてＳＥＸした人
一つ年上の彼氏です。

その頃の私は
男性のその部分を
凝視することも恥ずかしくって
Ｈの時もほとんど目を閉じて
彼に身を任せてる事がほとんどだったので


彼に口で舐めて・・・
と言われた時には
かなり面食らって・・・。
正直なところ

いや～！！って思いました。

まだ、フェラチオなんて言葉も
知らない頃のことです。


だめかな・・・？
彼がばつの悪そうな顔で
私を見ています。

え、え～だって・・・
そんなこと・・・
だって・・・

もじもじと渋っていると
彼がたまりかねたように
少し強い口調で
いいだろ！な！？
っと言って私の手を引っ張り
彼の広げた足の間に座らせました

彼のこうした強い言葉に
全く逆らえない私は
あ～するしかないのか・・・
と半ば観念しました。
かなり興奮していきり立っている彼のモノは
触れるのも怖い感じでした

でも・・・どうしたらいいか・・・？
どんな風にしたら
気持ちいいのかもわからずに
私は両手で彼の大事な所を持ち
そ～っと顔を近づけました
先っぽの方を
舌でぺロって舐めるつもりでした




が、そのとき
彼が急に私の頭を両手で掴み
彼のの股間へ引き寄せて

ほら、咥えるんだ！
歯を立てるなよ！
そう言って
無理矢理お口の中へ・・・

私は、半泣きになりながら
押し付ける彼の手の動きにあわせて・・

必死でした・・・。
歯を立てないように
口をすぼめて
彼のモノを必死でしゃぶり続けました
息が苦しくて
悲しくて
やはり、ずっと目を閉じていました

途切れ途切れの
彼の呻き声を聞きながら
私は
もう許して！
早く終って！
心の中で叫んでいました

そしてフィニッシュ（？）
何の予告もなく
彼の精液が
深くくわえ込んでいた私の喉に直撃しました
なんともいえないキツイ刺激・・
彼から飛び退いた私は
激しく咳き込み
その口元からは
彼の精液が
ダラダラとこぼれ落ちていました。






こんな初体験だったので
かなりのトラウマのいなったのは
言うまでもありません。


でもね、今はすっかり克服（？）
相変わらずヘタクソみたいですが

嫌いじゃないです・・でへへ・・。