望み、に向かう過程で

昨日（実はおとといの夜なのだが）のウラ日記の最後、書き方ちょいと自己反省。
気持ちは変わらないが、こういう書き方伝え方をしているような人間は、他のことも信頼されなくなっちゃうかも。
反省。
（特に誰かから指摘を頂いたわけではないのですけどね・・・）



題名の「望み、に向かう過程で」

何を言いたいのかと言いますと。

望み、については。
今日のオモテ日記ご参照あれ。
（まぁ僕の日記は全て同じ意思から産まれた内容なのだが）

に向かう過程で、については。
ここ数日のウラ日記に書いた、ダレスバッグ。
すんごくいいんですよ。
持っていて、気持ちが全く違う。

今、精神的に辛いのだが。
（ここ一週間ほどのオモテウラ両方の日記ご参照あれ）
その気持ちを、どこか吹き飛ばしてまでくれている。

決して背伸びはしない。
逆にへりくだったりもしない。

等身大。

等身大、の自分を、どれだけ大きく深くしていけるのか。

ヒト、という生命体。
能力差は、ほとんどない。

地球という星の中でしか生きていけない。

基本を知り。
自己を知り。
等身大のまま、ずうずうしく歴史上最大の望みを抱き、死ぬ瞬間までやり続ける。

ヒト、に産まれてよかった。

２００７年９月２７日（木）２３時４５分
猛