- 名前
- 彩音
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いじめられたい。なんでもいうことききます！ おばかなのでわからせてください。命令に従...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
はじめてのデジカフェラ
2025年10月27日 17:30
初めてデジカフェで出会い、あってからすぐラブホにいった。
お相手は40代の男性。ドキドキと胸の鼓動の高鳴りとともに、ラブホに入った。窓から見える夜景が彼の横顔を優しく照らしている。「彩音さんですね」彼は穏やかな声で言った。
「はい……」緊張で声が震える。マッチングアプリで知り合った初対面の相手。写真よりも若々しい印象だ。
「飲み物どうぞ。緊張しているみたいだから」テーブルにはあらかじめかっていたお酒が用意されていた。
ソファに並んで座る。肩が触れ合うだけで鼓動が速くなる。
「正直に言うと……私、初めてなんです」
彼は驚いたように目を見開き、「そうなんだ」と静かに言った。その目には驚きだけでなく、深い理解と安心感があった。
シャワーを浴びた後、ベッドへ。シーツの冷たさが火照った肌に心地よい。
「焦らなくていいよ。自分のペースで」
彼の言葉に背中を押されながら、ゆっくりと体を寄せた。初めてのフェラチオは想像以上に繊細な行為だった。舌先から伝わる温かさと硬さ。
男性の肉棒の硬さをあじわいながら、ゆっくりとわたしの口の中へ中へといれていった。
自然と出る唾液が止まらない。
男性につけてはいけないと飲み込むと、我慢汁の味がした。
ほろ苦くて、ちょっびり美味しい興奮する味。
わたしはその味をもっと味わいたくて、その肉棒をはずかしげもなくしゃぶりはじめた。
続きは体感してみてください
メールで調整できた人は、わたしとラブホいきましょ
このウラログへのコメント
彩音さんの様子をはじめとしたその時の情景が目に浮かぶかのようなストーリーですね。
それにしても、ここまで想像力を掻き立てて読ませる文章なのに、肝心の続きがお預けとは何ともひどい事をなさる……
こんなにキューティーな彩音さんとHができるなんて・・・。
何て、幸せな奴だったんだ！
毎月、都内へ出張しています。
彩音さんは、どちらに住まいで？
お会いできるチャンスはないかな～？
ふーむ
何とも可愛いらしい
え？何が初めてなの？？
エッチが？ラブホが？出会い系で会うのが？
よく分からないので今度直接教えてください！
ラブホでw
ファーストコンタクトの時ではなく、ホテルに入ってから名前を確認された？？
不思議な行動をする男性でしたね
コメントを書く