飲み友募集からの、、②

服の上からの執拗な乳首弄りに
あっという間に果ててしまった
アズサに、、

「旦那がかまってくれないから
相当、欲求不満みたいだな、、
奥さん・・？笑」

「乳首ビンビンに勃起して
服の上からでも位置が丸わかりだ、、」

「ホントは飲みじゃなく
こっちが目的だったんだろぅ・・？」

と、時折
耳たぶを甘噛みしながら囁くと

「ハァっっ　　ハァっっ・・
そんな事、、、ないわ、、」

と、荒い息づかいのまま
答えるので

「いやらしい奥さんだ、、」
「まあ、オレもこういう事もあろうかと
たっぷり溜めてきてやったが、、」

と、言いながら
トランクスを突き破らんばかりに
勃起した肉棒を彼女の鼻先に
持っていき、、

「どんなニオイがする？」

と、尋ねると
鼻をクンクンさせながら

「す、すっごいオトコの人の
ニオイが、、します・・」

と、答えるので

「だろうな、、
キン◯マに精子が
ウヨウヨいるから、、」
「スペインバルでアズサちゃんに
いたづらした時から
もうガマン汁が漏れ出てる、、」

と、言うと

「hideakiさん、、
いやらしいわ、、、」

と、言いながら
舌なめずりをしているので

「自分だけ
何度も気持ちよくなって、、」
「そろそろ、お仕置きだな・・」

と、言うと

「お、お仕置きなんて、、、
いやらしい言葉だわ・・」

と、言いながらも
目隠しされたカラダを
ワナワナ震わせているので

「じゃあ、まずは
奥さんのせいで
いきり勃ったムスコを
お口であやしてもらおうか・・」

と、言いつつ
鋼の様に怒張した肉棒を
トランクスごと
彼女の頬に押し当てると、、

「あぁっ・・
すっごい硬い、、、」

と、言いながら
愛でる様に頬ずりしているので

「頬ずりだけで良いのか？」
「おしゃぶりしたいなら
トランクスを下ろして良いぞ・・」
「ただし、手は使うなょ、、」

と、命令、、

必死に口だけで
トランクスを下ろそうとするが
何度か失敗したのを

「肉棒がフル勃起してるから
下ろしにくいだろぅ・・？笑」

と嘲笑いながら鑑賞し
ようやく飛び出した肉棒を見ると
下ろしたトランクスとの間に
透明な糸を引いているので

「あぁ？？
思った以上にガマン汁が
漏れ出てやがる、、」
「まずは、お掃除だ・・」

と、命じると
舌をクルクルと回しながら
納豆を食べるかの様に
透明なヌル汁をバキューム処理、、

そして、、

「奥さんのいやらしい奉仕を
少しでも長く楽しみたいからな、、」
「アタマは動かさずに
舌だけで奉仕してくれょ・・」

と、追加命令を行うと
亀頭をおもむろにパックンチョし
ベロベロといやらしく
舌を這わせる淫奉仕を始めた。。。

その奉仕が
実にいやらしく
あっという間に発射感が
高まってしまったので
一旦、彼女の口から
肉棒を引っこ抜き

「竿ばかりベロベロしてちゃ
お仕置きにならんなぁ、、」
「タマにもご奉仕だ、、」

と、キン◯マ舐めを要求、、、

ベロベロ下品に舐め回す彼女に

「あぁ、、良いぞ・・」
「そのまま続けろ、、」
「上手に出来たら
ご褒美の白濁ミルクを
たっぷりとくれてやる・・」

と、言いながら
淫奉仕を満喫、、、

そして、必死に
キン◯マ舐めしている
彼女に興奮し
少しずつカラダを移動させ
アナルが舌に当たる様に
移動すると、、

命じてもいないのに
尻穴をヘビ舌でチロチロと
舐め奉仕し始めたので
カラダをガクガク痙攣させながら

「あぁっっ・・
それ良いぞぉ、、」
「子種が出たがってる、、」
「そろそろぶっぱなすぞ！！」

と、叫ぶと
アナル舐めをパッと中止して
亀頭に吸い付いた

その直後、片足立ちで
ピクピクしながら
彼女のお口に
大量放精してやりました。。。