官能小説の表紙にしよっかな？って！(^▽^)/

ひきだしの中からあの人の写真～みんな棄ててしまったはずなのに～
それはもう黄ばんでしまっていて泣き顔か笑い顔かわからない～♪♪♪

皆様、真夜中過ぎの窓の外からこんばんはさんでしっ！(^▽^)/

や～っぱり！ちと無理があったみたいでしっ！
いんにゃ～、官能小説に探偵を組み入れるのは、ちと、無理があったでしっ！
というのも、書いているうちにだんだんと本格的な推理探偵になっていくもんで！(^▽^)/

なので、心霊探偵とエロ小説を切り離して書くことにしたんですよ！
本当は、今書いている小説の後に別々に書こうと思っていたんですけどね。

で、官能小説さんの方の表紙を考えていたんですよ！
んで、背景を変えてみたんです！
こんな感じはどうかなって？(^▽^)/

でわでわ、コーヒーさんで一休みさんでありまっしゅ！