- 名前
- 黒蝶
- 性別
- ♀
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 時間をかけてまったりとしたHが好きです。時に激しく時にじらされて。相性が合えば最高の...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ちょっとまじめな話
2007年09月07日 23:14
「恋」から「愛」に変わる瞬間っていつだろ?
なんて、ここ数日考えてます。
別に理由なんてないんですけどね。
「好き」と「愛してる」の違いとか。
「好き」って言葉は結構、軽く言えるし、不特定多数に言ったところでそれが元でもめることもないでしょ?
でも、「愛してる」っていう言葉には何となく重みがあって、そう誰それと容易く口にだすことはできない気がする。
女性の立場としては、「好きだよ」って言われるより「愛してるよ」と言われたほうが数十倍、数百倍、数千倍嬉しい。
でも、往々にして日本男児は「愛してるよ」って言葉を言わない人が多い。
照れくさいとか理由をつけるけど、女性ってそういう言葉が大好物なの知ってます?
男性にとって歯の浮く言葉が女性にとっては嬉しいもの。
そして、その言葉を聞く度に、女性はきれいになっていくんですよ。
つきあってるときは、そういう言葉も言える人は多いけど、いざ結婚しちゃったら、皆無に等しくなってませんか?
言ってるとしても、かる~く冗談交じりで言う程度かな?
結婚して子供ができて、「パパ」「ママ」の立場になっても、言って欲しいものでしょうね。
でも、ここで間違えないようにしてください。
「ピロートーク」でいくら「愛してるよ」なんて言っても、あまり響かないです。(私は特にw)
何を「愛してるんだか」って思っちゃいますw
女心の複雑さかな?
一盛りなんぼの「愛してる」は、値打ちがないんですw
このウラログへのコメント
愛の本質は「無私」らしい。自分を無にして想う?母の子に対する愛かな?慈愛の気持ちを忘れたくないな
コメントを書く