- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- カリ大 太い
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トヨタ新型RAV4今年中に販売へ(世界180か国販売)
2025年05月24日 15:38
トヨタ新型RAV4が今年中に販売される見込みとなった。
今自分が乗っているのはRAV4のPHEVで、いわゆるプラグインハイブリッド車だ。
PHEV車については中国のBYDも最近EVではなくPHEVに力を入れている。
充電所のインフラ整備が進んでいる中国でもEV車の充電するという点は、ネックになっているのだろう。
自分が新型に乗り換えるに当たり、一番の目玉がEV走行距離のUPだ。
現在のRAV4が約85Km(実走行値)のEV走行が150Kmまで伸びる点だ。
実走行は0.8掛けとしても120Km走る事になる。(1年目なら0.9掛けって感じだろう)
これは良い数字ですよ。
ただEVは夏と冬では走行距離が結構違います。夏の方が走行距離は長くなります。
冬は暖房にかなりエネルギーを使いますし電池の性能も気温が下がると、落ちるからです。
ただこの数値は1年を平均して走っての
数字でしょうから、トヨタを信頼するしかありません。
日本ではPHEVで初めてEVモードで100Kmを超えて走行できるわけですから
新型RAV4の目玉になります。
二番目の目玉がトヨタの車載OSアリーンの標準装備だ。
これで車もバージョンUPして行く段階になって来たという事です。
今でもナビの地図とかは自動バージョンUPして行くのですが、車の使い勝手いわゆるソフトウエアをバージョンUPして行く機能のアリーンの搭載はトヨタとしても初めてである。
この具体的内容についてはディーラーに確認して行く必要があるが、これで車も動く携帯という次元に入ったと言えよう。
あとはお値段だが、今の所ディーラーに聞いてもまだ不明との事だが、多分650万程度(税込み)だと推察するが、どうなるか・・。





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