- 名前
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- 女性が感じているのが好き、それだけにサービスしてしまう。 後で振り返られない一つのス...
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【お題日記】Hしながら別のこともできる?
2025年05月16日 22:17
Hもお笑いもスポーツも結構だが
よく考えろ
衝撃のメッセージ:ジョン・マカフィーの最後の警告が発せられた
「君たちは奴隷ではないと思っている…だが、実は奴隷なのだ。」
これは、ジョン・マカフィーの最後の言葉の一部だ。彼は跪くことを拒み、姿を消し、奴隷制度全体を内部から暴いた男だ。マカフィーは「死んだ」のではない。真実の爆弾を爆発させ、影へと消えたのだ。
マカフィーの最後のメッセージ=人類へのコードレッド。
彼は自由という幻想を暴き、9時から5時までの死の罠の仮面を剥ぎ取った。彼は真の支配者たちの名前を明かした。政府、企業、メディア、銀行。ひとつのカルテルでありながら、複数の顔を持つ者たちだ。
システムは君たちの牢獄だ。
給料は君たちの鎖。税金は君たちの鎖。安楽は君たちの棺桶だ。
彼は警告した。「こんなのは人生じゃない」
日々の苦労は生きていることではなく、プログラミングなのだ。ほとんどの人は毎日起きては他人の富のために働き、でっち上げた借金を返済し、プロパガンダを消費し、それを繰り返す。これは自由ではない。より優れたブランドを掲げたデジタル奴隷制なのだ。
エリートたちはインディペンデントを恐れている。
マカフィーは逃亡したがゆえに追われた。彼は彼らのルール、通貨、偽りのセーフティネットを拒否した。レッテルを貼られることも、追跡されることも、沈黙させられることも拒んだ。彼が口を開くと、彼らはパニックに陥った。なぜなら、彼はただわめき散らしていたのではなく、脱出へのロードマップを露呈していたからだ。
自由は与えられるものではなく、奪われるものだ。
彼らはそれをあなたに与えてはくれない。あなたはそれを奪い返さなければならない。
すべてに疑問を持ちなさい。
借金を帳消しにしなさい。
9時5時の服従を拒否しなさい。
恐怖を消し去りなさい。
たとえすべてを犠牲にしても、真実を選びなさい。
マカフィーの人生は、完全な解放は可能であることを証明した。しかし、それは従うことを拒否する者だけに与えられる。彼自身が言った。「私は見つからない」。そして、彼は見つからなかった。なぜなら、彼らは彼を捕まえることができなかったからだ。彼はマトリックスから立ち去り、私たち全員に従えと挑発したのだ。
支配者たちは、あなたが恐れ、破産し、従順になることを望んでいる。
しかし、ここまで読んできたあなたは、すでに脅威となっている。あなたはすでに目覚めつつある。
さあ、従うか、逃げるかを選びなさい。
マカフィーの遺産はまだ死んでいない。それはあなたの心の中で時限爆弾が時を刻んでいるのだ。
引き金は真実。起爆剤は自由。
ドカーン。
時計は刻々と進む。
あなたはどうする?
とりあえず考えて選挙に行け!
どこも似たようなもの、根っこは繋がっているが、とりあえず自公は潰せ!
それがあんたの為だ。




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