- 名前
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- 女性が感じているのが好き、それだけにサービスしてしまう。 後で振り返られない一つのス...
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分かりやすい
2025年05月09日 11:06
こうして時系列で見ると分かり良い
↑
【訳】
2016年:ドナルド・J・トランプが当選
2017年:トランプ、ローマ教皇フランシスコと会談──信仰と権力の交差
2018年:トランプ、エリザベス女王の前を歩く──外交儀礼の微妙な破り、前兆
2020年:ブレグジット──旧秩序の崩壊
2022年:エリザベス2世死去──時代の終焉
2024年:トランプ復活──不安定な世界で再選される
2025年:教皇フランシスコ死去
2025年(今日):米英史上最大の貿易協定が調印。チャーチルの名が呼ばれ、歴史が韻を踏む
2025年(今日):ロバート・プレヴォスト枢機卿が「レオ教皇」に即位──史上初のアメリカ人教皇
そして見出しの裏側には:
ワシントンD.C.──政治の中枢
ロンドン・シティ──金融の心臓
バチカン市国──精神の頂点
三つの主権的中枢。グローバル影響の三本柱
長らく「ディープステート」の象徴とされてきたが、
今や一つの物語に収束しつつある──「混沌を通じた秩序」
プレヴォスト──その姓の語源は「権威」
レオ教皇の即位は単なる教会の変化ではない
それはアメリカの政治的・精神的覇権の融合を示している
これは偶然ではない
金融のリセット(通貨体制の再構築)
宗教のリセット(グローバル化された教会にアメリカ教皇)
軍事・政治のリセット(NATO、新世界秩序、新たな貿易同盟)
少数者にとって──それは設計図
大多数にとって──それは謎の進行
世界にとって──それは時代の始まり
そして、皇帝は我らの中に歩む




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