正常位…

新しく知り合った、30代のセフレちゃんは
今まであまり正常位が好きじゃなかったらしい…
初めて彼女に会ってセックスをした時は
全然そんな事知らずに、僕の全力で愛した…
キスをして…
舌を絡めて…
少しずつ服を脱がせながら、ﾌｪｻﾞｰﾀｯﾁで
身体を触っていく…
首筋から背中へのキス
触れるか触れないかくらいの乳首への愛撫…
焦らしながら乳首を舐めまわす…
上半身から下半身へ…
足を優しく開きｵﾏﾝｺの周りを舐めまわす…
太ももや足の付け根、ふくらはぎ、足の指まで
優しく丁寧に舐める
すると彼女は…
「早くｵﾏﾝｺ舐めて…」と、恥ずかしそうにおねだりしてくる…
少し大きめのｵﾏﾝｺのﾋﾞﾗﾋﾞﾗを唇でﾊﾑﾊﾑしながら
徐々にｸﾘﾄﾘｽを舌でなぞりながら舐める
もうすでに彼女は軽く何回かイッていたらしい
イッても舐めるのを止めない
さらにｵﾏﾝｺを舐める、舌を尖らせて膣へ挿入する
彼女は大きな声を上げる
「いぃ！ｵﾏﾝｺいぃ！気持ちいぃ！ｵﾏﾝｺｲｸぅっ！」
彼女の見た目はちょっと地味で、絶対そんな言葉を言うような感じではないのに
いやらしい言葉を連呼してる
「とおるのｵﾁﾝﾎﾟ舐めたい…」
そう言いながら、僕の勃起したﾁﾝﾎﾟを咥えて離さない
一通りﾁﾝﾎﾟを舐めまわすと
「ｵﾏﾝｺに欲しいの…ｵﾁﾝﾎﾟ挿れて欲しいの」
彼女から挿入のおねだりをしてくる
僕は彼女を仰向けにさせ、ｸﾘﾄﾘｽやｵﾏﾝｺの周りを
勃起したﾁﾝﾎﾟで擦り付ける
彼女は我慢できず…
「挿れて…ｵﾏﾝｺに挿れて…とおるのｵﾁﾝﾎﾟ挿れて」
そして彼女の中に挿入する…
もうｸﾞｼｬｸﾞｼｬに濡れていたｵﾏﾝｺは、僕のﾁﾝﾎﾟをｽﾙｯっと受け入れた…
それから僕たちは正常位、騎乗位、背面騎乗位
ﾊﾞｯｸ、立ちﾊﾞｯｸ、最後に正常位
最後は彼女を抱きしめながら「愛してるよ」
僕は何度も囁きながら、正常位で最後のﾌｨﾆｯｼｭに向かう…
彼女はもう何度もｲｯていた
僕もそろそろｲｷそうになって
「お腹に出すよ」
生でｾｯｸｽしていたけど、2人で話して外で出そうねと言っていた
でも彼女は僕がｲｷそうになると、両足で僕の腰をロックしてきた
彼女は「中に出して…とおるの精子中に頂戴」
僕は腰を彼女の奥の奥に押し込んで
ありったけの精子を膣の奥に流し込んだ…

2人とも強烈に愛し合って、力尽きていた…
少し落ち着いて、余韻に浸っていると彼女は
「私、今まで正常位嫌いだったの…あまり感じたこと無かったし、今までは脱がされて雑な愛撫されて
強引にﾌｪﾗさせられて…即、正常位で
ただｶﾞﾂｶﾞﾂ腰振られて…最後も感じない正常位で
でも初めてとおるの正常位で感じて、気持ちよくて
いっぱいｲｶされて、初めて正常位が気持ちいいって思ったよ」
そう聞かされて、とても嬉しかった…
僕は自分より相手に感じて欲しいし、感じてる姿を見て興奮する

とても嬉しかった…
これからもいっぱい愛してあげるからね