さくらの実態情報

○援デリ業者の特定情報として欠かせないのは以下の３点



1、ホテル街近辺での待ち合わせ場所指定
2、ホテル代別で20000円を要求
3、当日の服装を聞かれるが、教えてはもらえない

1、全国各地の都市部をメインに、特にホテル街近辺の待ち合わせ場所を指定してきます

理由：コンビニやお店前など、待ち合わせ場所に着いたらメール下さいと言われるので、到着メールを送ると、それを確認した打ち子（女になりすました男）から待機しているデリ嬢に連絡がいき、写真と明らかに違う女性（時には外国人）がやってきて、近くのホテルに連れていかれます。

デリ嬢は回転を早めて、沢山の男性を相手にしたほうがお金になるので、ホテル街周辺で行き来できたほうが効率が良いわけです。

ホテルの滞在も早く出てしまった方が次の客をあててもらえるので、電話してくるなど理由をつけて20分前後で出ていくデリ嬢もいます。戻ってくることはありません。

デリ嬢は入ったホテルと部屋番号を隠れて打ち子に連絡しています。

滞在場所が特定されているため、行為後、突然男数人が部屋に入ってきたり、ホテルの前で待ち構えていて囲まれ、脅され金品を奪われる可能性もあるのです。


2、保証、安心料（理由は様々）としてホテル代別で20000円受け取らせて下さい

理由：取り分は大まかにデリ嬢が10000円、打ち子と店がそれぞれ5000円ずつ。これが一つの相場となっているようです。

20000円を受け取る理由は打ち子の文章の作り方によって多種多様で、例えば定期的に会うこと前提に最初だけ20000円受け取って2回目以降のホテル代や何かあったときの治療代や通院費にしますといったものです。

でも２回目はありません。あったとしても、理由をつけてさらにホテル代別で20000円を要求してきます。

業者でなくとも、行為に金銭を絡めてくるような女性は気が強い傾向にあり、場合によってはレイプされたと言って慰謝料という名目でさらなるお金を要求してくるかもしれません。

ホテルでの密室空間では証拠も何もありませんから、警察も弱い立場である女性を信用しがちになります。痴漢の冤罪が良い例です。

またサイト内ではメールの監視がされているだけに、金銭授受のやり取りが発覚するとアカウント自体利用停止になる恐れがあるため、援デリ業者に関わらず金銭絡みの女性は連絡先交換を提案してきて、サイトを抜けてから金額の話をしてくる傾向にあります。


3、男性側の服装は聞いてくるのに、自分の服装は絶対に教えてきません（顔写真もNG）

理由：打ち子はデリ嬢が待ち合わせ場所に到着した男性に声をかけるための情報として大抵服装や特徴を聞いてきます。

ですが漫画喫茶やホテルなどで待機しているデリ嬢は空いている順に割り振られるため、どの子があたるかわからないので特定した情報を事前には教えられないのです。

サイトで使われている写メも顔などはきちんと隠し、加工なども施してぼんやりとしたものを使用しているはずです。

またサイトで行為に対するお金の約束をしたであろう男性を狙って、誰かを待っている風な男性に手当たり次第、｢サイトで約束してた者です｣と声をかけ、ホテルに連れていってお金を受け取るという別の業者や個人もいます。いわゆる横取りのようなものです。行為に対する約束の相場が20000円くらいだろうという前提に、メールのやり取りを一切せず、効率良くお金を手にしているわけです。

こういった類の女性にも連れていかれないようにしたいですし、人違いも避けたいですから、やはり相手の上半身の服の色やバッグの色くらいは確認させてもらって当然かと思います。

もちろん援デリ業者だとわかっていて20000円渡して楽しむという考え方も無いとは言い切れないですが、デリ嬢によっては本番無しで胸も触らせず、手で抜いて終了みたいなこともあるようです。それに対して20000円返せといったら高圧的な態度を取ってきたり、時には暴力受けたと警察を呼ばれることもあります。

※進化してますね
メール交換出来たとしてもドタキャンや、
犯罪の様なトラブルもある
やはり時間かけて人間関係の構築が必要なんですね。

顔隠してたり明らかにAI製作画面の相手には近寄るべからずですね