こたえです

前回のバーの話しとかき氷の話しです
まずはバーで
何回だったら満足するの？
これは性的欲求の強さをアルコールが代弁しています

一杯
あなたのエッチはお義理なの？それとも相手をつなぎ止めておくためのもの？

２杯
『気持ちさえあれば』
では相手に通じませんきちんとカタチにしなければ愛は伝えられないものですから、もっとムードをもりあげて

３杯
刺激的です刺激を求めていく先はアブノーマルプレイなんて事もあるかもしれません

５杯以上
もう何も言うことはありません　この密度の濃い関係があとあと泥沼に陥ったり刃傷ざたとならないように・・・



次はかき氷
誘われちゃった！で、どうする？
恋人がいるのに、すてきな人が登場して誘われてしまいました。そんな誘われたときの態度を苺はあらわしています

『ごめんなさいたべたくないの』
今の人とは、まだつきあい始めたばかりだし誰彼かまわず手を出すなんて出来ない、という慎重派　消極的なんじゃなくて　愛を深めたいのですよね？

『ちょっとだけ味見』
刺激があるのは大歓迎　という好奇心ありありタイプ。自分の性格を知っているので、合わない人と無理ありつき合ったりしない現実的なところもあり

『はんぶんは食べちゃう』
人間外見だけじゃわからない、とりあえず付き合ってみよう、と言う積極派、楽観的なので、３日後にあきても、それは結果だからと割り切れる人

『ごちそうさま、全部食べちゃった』
別にエッチしたからって、本気になられれも困っちゃう、と大胆派。エッチはたんなるコミュニケーション手段で、特別じゃないという人